エピローグ 命への応援コメント
完結、お疲れさまでした!
全員が生き残ったことが、すごく嬉しいです。
優しい人々に囲まれた愛音の新しい人生に幸あれ、です。
壮大な物語を、この長さで纏めた岩間さまの筆致にも脱帽です。
ハッピーエンド、万歳!
最後にそう叫びたくなった素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
mamalicaさん。いつも応援ありがとうございます!
そして、最後まで読んでいただき本当に感謝、感謝です。
ほかの方のコメントにも書きましたが、今回は登場人物の皆が納得のいく形で助かる完全なハッピーエンドが一つの目標でした。
アノンダーケで、ある意味虐げられてきたともいえるゼガオンも、愛音となって新しい人生を歩みます。
ハッピーエンド、万歳!最後にそう叫びたくなった>このような感想をいただき本当にうれしいです。重ねてお礼申し上げます(_ _)
エピローグ 命への応援コメント
おお、なんとアステリアもカラルも無事、そしてあろう事かゼガオンも無事……というか、別の形で復活という。そして取り合えず表向きはタツヤも海も死んだという事で、アノンダーケ星では処理されてるんですね。
そしてタツヤたちがいくら強くなったとはいえ、やろうと思えばアノンダーケの超兵器を使ってタツヤたちを制圧できる筈のアステリアだけど、これはもうアノンダーケには帰らないつもりなのだなあと。
良いラストに落ち着いたと思う次第で、楽しく面白い物語でした!!
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
今回は完全なハッピーエンドにたどり着くことが一つの目標でした。
なので、どうにかしてゼガオンも助けたかったんですよね。
楽しめていただけたみたいでよかったです笑
第41話 日常へへの応援コメント
戦闘直後に後日談があったので、海の両親やお爺さんお婆さんは助かったと思っていたけれど、コーラルが機転を利かせてくれてたんですね。そしてタツヤのじいちゃんと婆ちゃんが順応性高過ぎるくらいで、海のご両親の反応が普通で、そりゃびっくりするだろうなあと。
あと、なんだかんだでガゼオンの事を信用する海、やはり手合わせして解る事もあるのだなあと思う次第。
しかし駐屯地攻撃に続いてこんな大惨事が実際に発生したら、国内世論的に周辺諸国は疑われそうだけど、周辺国も「いや、さすがにそんなことは……」と困惑してそう><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
今回の事件。一応政府機関には、詳細はバレてないはずなんですが、周辺国も含めて、色々と勘繰りますよね。もし、2を考えるとするなら、その辺から繋げると面白いかもですね!
第40話 決戦(2)への応援コメント
戦闘技術をインストールされて以降は、危ないシーンもあったけれど、ガゼオンを圧倒して倒し切った感じで、最後の最後にお爺さんお婆さん、海のご両親が巻き込まれなくて良かったなあと>< 仮面ライダーの怪人は元より映画「プレデター」なんかでも、最後に大爆発起こしてましたが、機密保持の為なんですね。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
怪人が最後に爆発するというのは確かに定番ですね笑笑
プレデターはひょっとすると戦士の名誉維持のためなのかもですが、今回は九十九さんご指摘のとおり、機密だらけのゼガオンの身体の秘匿ということを理由にしました!
第39話 決戦(1)への応援コメント
数秒で格闘技の技を大量に伝授されたという、便利そうだけど反動も凄そう>< とりあえず副作用には耐えられたっぽいけれど、これで化け物の様に変貌したゼガオンに勝てるのかどうか
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
ついに物語は、佳境となりました。
果たしてこれでゼガオンに勝てるのか、最後まで応援よろしくお願いします。
第37話 戦う理由への応援コメント
自衛隊駐屯地を壊滅に追い込んだゼガオン、これはちょっと許されん所業だけど、彼にもそれなりに辛い過去があり、その反動で人道を踏み外してしまったのだなあと、しかし強さに対するこだわりなのか、色んな生物の遺伝子を組み合わせて強化していたりと、これは攻略も難しそうという、謎の助っ人がどうにかしてくれるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
ゼガオンにもいろいろと理由はあるのですが、主人公2人にも人質にもそんなの関係ないよなというような理由でして(^^ゞ
まあお互いに引けないこんな状況の中で、さあどうなるのか!?というところです。謎の助っ人にご期待ください笑
第36話 ゼガオンの企みへの応援コメント
ゼガオン、きっちり全力で勝負したい感がビンビンに伝わって来る次第で、しかし方法が乱暴すぎてこれは仲間にはなれなそうという、そして人質の毒をどうにかするには、ゼガオンの腹にある解毒剤を取り出さねばならんという、この恐ろしい決闘法……「大威震八連制覇」の「天雷響針闘」で、巨大な檻ごと谷底に落ちそうな級友たちの命を賭けて、檻の鍵を互いに飲み込み、胃の中の鍵を奪うべく決闘していた大豪院邪鬼と剣桃太郎を思い出す次第で、しかしゼガオンが負けた場合は、しっかり腹を裂かれそうな気がする><
作者からの返信
九十九さん。いつもコメントありがとうございます。
ゼガオンは端から戦う気満々ですからね。仲間になるのは難しいかと(^^ゞ
ところで、ここでまさか、「魁!!男塾」の話題が出てくるとは思いませんでした笑笑
この頃のジャンプは全部読んでましたので、このエピソードも読んでいるはずなのですが、覚えてません。でも大豪院邪鬼も剣桃太郎も魅力的なキャラクターだったことはよーく覚えています笑
さて。果たしてゼガオンはどうなるでしょうか!?
第35話 ゼガオンの従者への応援コメント
またもやゼガオンの刺客、次は二体のロボットという、これはゼガオンが戦うに値する相手かどうか吟味しているという感じでしょうか。
そして海とタツヤ、瞬間的に意識ごと加速できるという、これは物凄い能力では。映画「マトリックス」のワンシーンみたいな感じで、射出された物を掻い潜るという、これならゼガオンともやり合えるか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
まさに、2人の力を見極めている……今回はそんなエピソードです。
加速能力は、古くはエイトマンやサイボーグ009。最近だと(でもないかも)仮面ライダーカブトや555ですかね。確かにマトリックスにも、そんなシーンがあったような記憶があります!
なんか好きなんですよね。加速能力。なので王族のチート能力として、登場させてみました!
第35話 ゼガオンの従者への応援コメント
こんにちは。
いつもながら、スピーディーで状況が判りやすい戦闘シーンに感服しています。
恐れながら、参考にさせていただいています。
話数を確認すると、もうすぐ終わりなのですね。
心して読み進めます!
作者からの返信
mamalicaさん。コメントありがとうございます。
戦闘シーン描写を褒めていただき、舞い上がりそうです笑笑
参考になってるでしょうか。本当にありがとうございます!!
ここからは一気にクライマックスへと進んでいきます。達也と海、そしてアイの行く末をどうか見届けていただきますようお願いします!
第32話 戦闘狂(2)への応援コメント
ゼガオン、何が何でもアノンダーケの王族の人間と戦いたいという感じで、メチャクチャ強引ではあるものの、武器に頼らず肉弾戦で勝ちたいと思っている辺りに、ギリギリ勝機がありそうという、まだまだ修行の足りなさそうなタツヤとカイ、果たして勝てるのか><
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
コメントいただきましたように、ただ、ただ、アノンダーケ王族と戦いたい迷惑なゼガオンです。タツヤとカイもこれ以上鍛えるわけにも行かず……と、いうところで戦いに入ってしまいます(^^ゞ
第31話 戦闘狂(1)への応援コメント
話し合いでアステリアさんに移住を勧めてみようと提案する海くん、アイとタツヤの事を想えばそう提案するしかない状況なので理解も出来る次第。しかしその一方で、自衛隊の駐屯地がとんでもない事に;;
これは許されざる事案なわけで、ただ相手が二人組でとなると、一人はゼガオンだとしてもう一人は怪我をしてないアステリアさんなのかもという、とはいえ別人の可能性が99.9%なら別人かなと、何にしてもこれはもう止めに行くしかないのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
ゼガオンのヤバさが伝わったでしょうか。あと、もう一人ですが、誰でしょう……とりあえず伏せておきますね(^^ゞ
第30話 襲来(2)への応援コメント
想像の五倍くらい好戦的で手に負えないゼガオン、アステリアとは完全に思想が違う感じで、ゼガオンの様な兵士がアノンダーケの軍にどれくらいいるのか考えると、アステリアが特別なだけで、アノンダーケ自体がそうとう危険な種族なのではと思えて来るという、そして自衛隊の戦闘機を撃墜しているのも非常にヤバい感じで、このままだと自衛隊も動き出しそうな。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
ゼガオンはアノンダーケの中でも、異端の戦闘凶です。まあ、アノンダーケ自体がどの程度統制が効いているか怪しいというのもあるのですが。
第29話 襲来(1)への応援コメント
思っていた以上に温厚だったアステリア、任務上強硬な姿勢は示したものの、実際は違っていたという、そうとう話せる人物っぽい感じで、その一方で新たに登場したゼガオン、これはなんかもう明らかに問題起こしそうな、余計に揉めそうな感じでどう決着するのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます。
アステリアは地球のことが大好きになってしまったんですよね。いい人なのです笑
でも、ゼガオンはやばい奴です(^^ゞ
さあ、どうなるのでしょうか!?
エピローグ 命への応援コメント
完結おめでとうございます。 (*^-^*)
すてきな物語でした。ラストがほのぼのとハッピーでみんなが救われて、読んでいても気持ちいいです。
アイちゃんも元気で、笑顔が眩しく輝いているのが目に浮かびます。
最後まで楽しむことができました。
ありがとうございます。
(*^▽^*)
作者からの返信
水野さん。最後まで読んでいただき、感謝です!
この話の前に書いたデス・バスゲームでは死んだままの登場人物がいたりして、心に引っかかっていたこともあり、登場人物たちをみんな生き残らせるというのが一つの目標でした。気持ちよかったと言っていただいてうれしいです。
アイも笑顔をほめていただけて、きっと喜んでいます笑
「みなものみたま」もまた読みに伺いますね!
第26話 アイとカラル(2)への応援コメント
久しぶりに会ったカラルは追手としてやって来ていたという、それもそうだろうなあと思う次第で、アイが拉致され人質となった以上、タツヤと海は間違いなくやって来るわけで、しかし唯一の救いは、カラルがアイを憎からず思っているなら、アイの命を盾にする事はないだろうという、果たしてどうなる。
作者からの返信
九十九さん。いつもありがとうございます&コメントも感謝です!
カラルはアイのことが大好きなのですが、アイはカラルのことを幼なじみの友だちとしか思っていないのかなと。さあ、ここからどうなるか。この先もよろしくお願いします。
第25話 アイとカラル(1)への応援コメント
幼馴染のカラル、非常に仲の良さそうな感じで、これ仲良くなれたとしても、タツヤ的には色々と複雑な感情を抱いてしまうのでは。
そしてエアバイク、光学迷彩で見えなくなる仕様が便利そうですわ。それなりの高度を走るなら、クルマや通行人とぶつかる事は無さそう。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
アイの気持ちは硬いので、どちらかというとカラルが複雑かもしれません(^_^;
あと、エアバイク。ぼくも乗ってみたいです笑笑
第23話 コンビ(4)への応援コメント
アイの実践訓練、腕を火傷しても治るから大丈夫という、結構スパルタな方針ですわ。そしてやはり実戦形式でもセンスが良い海くん、とはいえタツヤもちゃんとついていってるので、空手やってた分のアドバンテージなんですね。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
結構容赦の無いアイに、二人ともタジタジな感じではあります(^_^;
第22話 コンビ(3)への応援コメント
海くん、もともと空手をやってたとの事で、やはり素養があったんですね。その上で体毛を操作する技、これ空手関係無く凄いわけで、植物由来の力も既にタツヤより上手く使いこなせてそうな。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
海は元々は活発な性格なので、戦い方にもそれが現れる感じですね。戦いのセンスは達也よりも上かもしれません。
第21話 コンビ(2)への応援コメント
海くん、成長速度が猛烈に早い感じで、一年ほど早く覚醒していたにしても呑み込みが早いという、もともと運動神経なんかも良かったという事なのかも。そして実践訓練、どんな訓練になるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
いよいよ、実戦訓練が始まります。二人は戦々恐々としていますが、応援よろしくお願いします笑笑
第20話 コンビ(1)への応援コメント
今回もじいちゃんが格好良いという、そしてタツヤと海、さっそく訓練を受けようという殊勝な心掛けで、とはいえまた敵が来るかも知れないわけで、家族の事を思えば早く強くなるに越したことはないという、果たして成果は出るのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
じいちゃんなりに、孫とその友だちにエールを送りたかったんですよね。
本当の意味でじいちゃんの言いたかったことが全部は伝わっていないのですが、その気持ちは伝わったようです。
達也と海は気合いを入れて頑張るはずです!応援よろしくお願いします!
第19話 親友(3)への応援コメント
タツヤのじいちゃん、やはりただものでは無いというか、出来る男な感じがするという、説得力が違いますわ。そしてタツヤとアイの関係を確認して、やっかむでもなく引っ込み思案を直せと助言する海くん、良い奴ですわ。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
じいちゃんは、ある意味僕にとって理想のじいちゃんです😅若い時に色々あったんだろうなと思っていただけると、うれしいです。
第18話 親友(2)への応援コメント
ごく普通の家族団らん的な光景が良いなあと思う次第で、海くんの両親がまた、とても嬉しそうで良かったなあと思う次第。とはいえ宇宙人に追われているわけで、安全はわけでは無いという、無事に過ごせるのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
今は、ひとときの平和という感じでしょうか。
第17話 親友(1)への応援コメント
年賀状の住所でちゃんと会えたのはラッキーという感じで、そして海くんも学校で無視されるという感じで敬遠されていたという、とはいえひねくれる事も無く、タツヤの話を聞いた上で母親に相談してから出かける事に了承するという、これは良い奴ですわ。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
海はめちゃいいやつです。応援よろしくお願いします!
第16話 覚醒(3)への応援コメント
王家の力、知覚が猛烈に向上する事に加えて動きも加速されるという、イメージとしてはサイボーグ009が加速装置を使用している時に近いのかなあと、自由に手足が伸ばせる他の同族とは別種の進化を遂げてるなあと思う次第。
そして友達だった海、タツヤと同じく周囲の人間から虐げられてそうで、けっこう辛い状況なのでは。救出出来るのかどうか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
加速能力は、古くは8マン、そしてサイボーグ009ですよねー。最近でもないですが、仮面ライダー555やカブトも加速能力の持ち主かと。
親友は九十九さんご心配の状況かもです。。。
編集済
第15話 覚醒(2)への応援コメント
スパルタな精神修養が行われるという、かなり危険度が高いんですが、それでもこなせてしまうのが王家の血筋という感じなのかも。
そしてタツヤ以外にも種子を受け取ったかつての親友、今何をしているのか気になるところ。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
かつての親友がいよいよ出てきます。彼を取り巻く状況はどうなんでしょうか(^_^;
第14話 覚醒(1)への応援コメント
祖父母が心配なので実家へ帰って確認したいタツヤ、だったら王家の力に目覚めようねと発破を掛けるアイ、なかなかにスパルタな方法で目覚めさせようとするアイさん、一族が滅びそうな状況で生き残っただけにシビアですわ。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
確かにアイのシビアさが溢れたエピソードですね!作者的にはあまり計算しておりませんでした(^_^;
エピローグ 命への応援コメント
うわっ、この結末は驚きました。
カラルがまだ諦めない、というのは、今後の展開を想像したくなる可笑しさですが、
いやーまさか、全員助かるとは!
美しい少女との出会いから始まって、息詰まるような学園生活、
宇宙からの壮大なメッセージ、そして激しい戦いまで、
ワクワクの止まらない物語でした。楽しませて頂きました。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます!そして、最後まで読んでいただきありがとうございました!
他の方のコメントにも書いたのですが、本当は最後、達也とアイをもっとイチャ、イチャさせようと思ってました。でも、カラルが許してくれませんでした(^_^;
結末も驚いていただいたみたいで、うれしいです!!
話は変わりますが、今、いったん非公開にしていた「最強のヤンキーと孤高の野良猫は死神とともに悪魔と戦う」という作品を再アップしていっています。こちらもよかったら、無理の無い範囲でご覧ください!
追記です。素敵なレビューもありがとうございます。
蒼井さんの「司令!海賊追うのはいいですが、暴力は控えていただけますか!」も追いかけさせていただきます。
今後ともよろしくお願いします!
第40話 決戦(2)への応援コメント
2人の息がぴったりと合い、「一人の達人」となったのがカッコいい!
ゼガオン、最後の最後まで、騒々しくて迷惑だな~(^^;
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます!
二人のことを褒めていただきありがとうございます!
セガオン。ホント迷惑な奴ですが、作者的には愛すべきキャラクターです(^_^;
エピローグ 命への応援コメント
最後まで読ませていただきました!
どう逆転するのかと思ったら、
パワーアップの方法がまさかすぎました!
おまけにゼガオンもしぶといしぶとい……
そして最後はみんな無事でよかった……
新たな仲間達と共にすごす達也のこれからの日々に
幸多からんことを祈って……
素敵な作品をありがとうございました。
次の作品も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。最後まで読んでいただきありがとうございました!
パワーアップの方法に驚いていただけて、よかったです笑笑
みんなが幸せになる終わり方を模索したのですが、うまくいったでしょうか。キャラクターたちの今後の幸せを祈っていただき、本当にうれしいです。彼らもきっと喜んでます!
話は変わりますが、今、いったん非公開にしていた「最強のヤンキーと孤高の野良猫は死神とともに悪魔と戦う」という作品を再アップしていっています。よかったら、ご覧ください!
エピローグ 命への応援コメント
完結おめでとうございます!
並びに、お疲れ様でした。
最後の最後にカラルの生存のプレゼント、そして可愛いゼガオン……いや、アノンの登場嬉しかったです!
コメント欄を覗くと、近況ノートにはあとがきがあるとの事。後ほど覗かせて頂きますね(^^)
楽しい物語をありがとうございました!
作者からの返信
ビーグルさん、最後までお読みいただきありがとうございます😊
カクヨムで出会う方は、ある意味戦友だなと思っております。ビーグルさんにも、連載中たくさん励まされました。本当にありがとうございました!
カラルとゼガオンの生存も喜んでいただき、うれしいです。
また、ビーグルさんの方にもうかがいます。今後ともよろしくお願いします!
エピローグ 命への応援コメント
完結おめでとうございます!
カラルたち、生きてて良かったー!
からの、ガゼオンが可愛くなってる〜(*´∀`*)
己の存在証明のために全てを賭けて戦う姿は敵ながらカッコよかったですが、自分で選んだ姿ではなかったんですよね…。
やり直して、次こそ自分で選んだ道で幸せになってほしいですね。意外にどんな分野でも大成しそうです。
達也とアイ、そして海も、皆それぞれの道が見つかって良かったです♪
今回もめっちゃ熱いバトル、そして物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
干野ワニさん。最後まで読んでいただきありがとうございます。
登場人物のことも好きになっていただけたみたいで、作者としてもとてもうれしい限りです。
ゼガオンはいいですよね。ぼくもああいう真っ直ぐな奴は好きです。真っ直ぐさが間違ってますけどね。
実は、最終回は達也とアイをもっとイチャ、イチャさせようと思ってたのですが、カラルが許してくれませんでした(^_^;
こんなふうにキャラクターが勝手に動き出すのも、長編の醍醐味のような気がします。
本当、最後までお付き合いいただきありがとうございました!千野ワニさんの新作も待ってます!
第40話 決戦(2)への応援コメント
ゼガオンを倒した……カラルの犠牲はありましたが、達也と海、頑張りましたね!
次回からはどうな風に物語が進むのか楽しみです。
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます!
今日の夜は2話更新して、それで終わりになります。
最後まで、よろしくお願いします。
第39話 決戦(1)への応援コメント
敵も本気、己も本気……どちらの全力が勝っているのか、まさに決戦ですね。
ゼガオンのパワーアップですが、幽白のトグロ弟を思い出しました。世代なので激アツです!
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます😊
ついに、ここまで来ました。ゼガオンも達也と海も本気です。
最後まで見届けてやってくださいね!
第39話 決戦(1)への応援コメント
先人たちの、戦いの記憶のダウンロード!
これは凄い! 盛り上がり最高です。
パワーと技の戦いになりそう。ゼガオンの装甲を打ち破れるのか!?
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます😊
ついに奥の手が出ましたが、相手ももう一段階力を残していました。
どちらが勝つのか?応援よろしくお願いします!
第13話 秘密(3)への応援コメント
なるほど、アイの立場はそういう感じだったんですね。だから男とは姿が違うという。そしてアノンダーケ星人、人間的な外見であってもかなり植物な感じで、種子で増えるんですね。そうなると寄生先となる類人猿型の生物も、選んだりしてるのかなとか想像する次第。
そして甘い雰囲気でこれは恋人関係になった感じでしょうか。
まだまだ追手は来そうだけど幸せになれるのか。
>「クーデターの際に、様々な情報をギルティアモ知ったってことなの。ワームホールを使った地球までのワープロードの地図も、
上記台詞の一部、ギルティア「モ」になっているかもです。
>「ぼくのことを命がけで守ってくれたんだ。そんな訳ない……でも、話を変えてかな?」
上記台詞、ひょっとして脱字があるのかもと思い、ご連絡差し上げる次第です。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
ここから、戦いに備えるエピソードへ移っていきます。アイと主人公はだいぶいい感じですが、奥手なのでどうでしょうか😅
誤字、脱字報告ありがとうございます。助かります。さっそく修正しました!
第12話 秘密(2)への応援コメント
寄生型植物の宇宙人! 興味深い設定で良いなあと、植物ならではの特殊な能力が備わってそうという、そして達也は、その異星人の王子の種子と融合しているけれど、中途半端な融合だったから、周囲の人間から距離を取られる様な雰囲気を漂わせていたという、なるほどと思える次第。
しかしあの追手の男がギルディアの追手だとすると、その男を主人としていたアイもまた、ギルディアの関係者なのかも。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
ここから秘密が明らかになっていきます。よろしくお願いします!
第11話 秘密(1)への応援コメント
追手は一人だったから、それを枯らした(?)以上、他に目撃者はいないわけで、とりあえず祖父ちゃんは無事そうな。そして達也の体内に、謎の種子が埋まってしまっており、それを取り出す為に追手が来たという感じなのかなと。
それとは別に、アイの見事な肢体描写が良いなあと、不思議な場所でさえなかったら、達也も気が気では無かったろうと思う次第。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます😊
アイの描写は悩みました😫魅力は伝えたいけど、いやらしくはしたくない。褒めていただきうれしいです!
第36話 ゼガオンの企みへの応援コメント
卑劣感に人質を取られた二人がどう戦うのか、盛り上がってきましたね。
二人の男らしい信頼関係がカッコ良いです。
作者からの返信
神崎さん。コメントありがとうございます!
ゼガオンは憎たらしいですが、彼にも戦う理由が恐らくあります。二人は無事にこの最強の敵を倒せるのか!?
今しばらく応援よろしくお願いします!
第36話 ゼガオンの企みへの応援コメント
倒さないと解毒剤が手に入らない!?
ジョジョの「死のウエディングリング」を思い出す展開、
つまり敵は戦闘狂!
時間制約あるのがきつい。2人に勝算はあるんでしょうか??
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます!
ジョジョは、ワムウとエシディシですね。懐かしいです。
今回、人質に仕掛けているところが、ゼガオンの嫌らしいところです(^_^;
二人は中々に苦労しそうですが、頑張って欲しいです!!
第35話 ゼガオンの従者への応援コメント
まるで双子の様なコンビネーション!
親友であり、且つ心と心が通じ合っているから出来る技ですね!
不良、そしてロボットを倒しましたがゼガオンは何処に……
昨日は素敵なレビューをありがとうございました!
最近は執筆に苦戦しており、悩んでいましたが、頑張る気力が出ました!
今日も既に4回読み返しております! この後五回目いきます(*´▽`*)
重ねてになりますが、ありがとうございます!!!!!
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます!
いよいよゼガオン戦が始まります。二人の応援よろしくお願いします笑笑
執筆は長い話であればあるほど慎重になりますよね。ぼくもキハチ正伝という30万字を超える話を書いているのですが、クライマックスに向け、もの凄く慎重になってしまってしまい、筆が進んでいかないという症状を抱えています(^_^;
第32話 戦闘狂(2)への応援コメント
使命や任務ではなく趣味であるならば、尚更質が悪い。話し合いじゃあ解決出来なさそうですね……
めちゃくちゃ強そうで達也と海が心配です。
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます😊
まさに迷惑で強大な敵です💦
でも、二人には受け継いだ力と絆があります。さあ、どうなるんでしょうか😅
第31話 戦闘狂(1)への応援コメント
自衛隊が大変なことに!緩急ある展開でテンポが良いですね。
親友同士の会話もジンとくるものがありました。
作者からの返信
神崎さん。コメントありがとうございます😊
達也と海の会話。褒めていただいてうれしいです。2人の絆も本作の重要なテーマの一つです!
第31話 戦闘狂(1)への応援コメント
いや……こりゃ、ヤバいですね。
達也と海の二人だけで、子供の二人だけで何とかなるのだろうか。戦闘能力としても、起きてしまった事態の大きさとしても……恐ろしいです。
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます😊
ヤバい強大な敵の登場です。
二人はこの試練を乗り越えられるのか。よかったら応援お願いします!
第31話 戦闘狂(1)への応援コメント
自衛隊の駐屯地を壊滅させるとは! 尋常じゃない。
強さだけでなく、戦闘狂なところが、恐ろしい敵!
どうなるんだ~!?
作者からの返信
蒼井さん。コメントありがとうございます!
やっと真打ち登場かもです。
やばすぎです(^_^;
第13話 秘密(3)への応援コメント
青春らしいラブコメもやっぱりお上手なんだなと思いながら読んでいたら、怒涛の展開に!
ラブコメパートに散りばめられていた謎が色々と回収されましたけど、まだ深いところにたくさん隠されていそうです。
この先も楽しみです♪
作者からの返信
干野ワニさま。ご無沙汰しています。そしてコメントありがとうございます!お褒めの言葉も感謝・感激です。
ここから先も宇宙人らしからぬ人間ドラマが待ってます(^_^;
よろしかったら、この先もよろしくお願いします。
第30話 襲来(2)への応援コメント
今週分も読ませていただきました!
遂にギルディアと対話の場が設けられましたね
彼らにも事情があるようですが
タツヤたちの出方次第では全面対決を避けられそうですね
でもアイがピンチに!
強敵の予感がしますが
早く助けに行ってあげて!
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
平和裏に終わるのかと思わせておいて、ヤバい奴登場です。
また、おいでくださいませ。
第29話 襲来(1)への応援コメント
アステリアとカラルとは違って話し合いの出来なそうな相手が出てきちゃいましたね。
戦闘狂……バトル必至でしょか💦
作者からの返信
ビーグルさん。コメントありがとうございます!
どうも、そんな感じになりそうです(^_^;
第29話 襲来(1)への応援コメント
単純そうで面倒そうな人、来ましたね。
衝突必至になりそうで……
明日(って言うか今日ですか?)が楽しみです。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
ええ。きっと、とんでもなくめんどくさい人です(^_^;
まずはアステリアとカラルはどうなるのか?って感じでしょうか。
第10話 急襲(2)への応援コメント
謎の敵はまるで植物怪人の様な感じで、その上でとんでもない武器まで使用するという、そして寸でのところで救助に来たアイもまた、植物の様に腕からツタを伸ばして怪人物を撃退した次第で、これはタツヤの見た夢と深く関係ありそうな。
そして爺ちゃんの強さは、若い頃ヤンチャだったからという、どれほどの事をしていたのか><
第12話 秘密(2)への応援コメント
おはようございます!
いつも楽しく拝読させていただいています。
まさに、とんでもなく壮大なお話になってきました!
ワクワクします!
スローペースですが、これからも楽しみに読ませていただきますね。
失礼しました。
作者からの返信
牛河さん。コメントありがとうございます😊
楽しんでいただけているみたいで、うれしいです!また、遊びに来てくださいね!
第26話 アイとカラル(2)への応援コメント
岩間さん、昨日はカラルの名前を間違えてしまい申し訳ございません。
やはりカラルとは解り合えない関係になってしまうのか……
最後に撃たれたのは麻酔銃的な物と予想しますが、達也と海は彼女を救えるだろうか。心配です!
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!あと、お気になさらず。です笑
カラルは自分の理屈が勝ってる状態なんですね。ここから少し物語が混沌としていきます。よろしければ、お付き合いをお願いします。
第26話 アイとカラル(2)への応援コメント
アイちゃん、大ピンチですね!!??
達也くんと海くん、間に合うといいのですが・・・・・・
作者からの返信
world is snowさん。コメントありがとうございます!
達也と海は、カラルたちと会うことになりますが果たしてどうなるのか。どうも、単純には行かなさそうです。
第25話 アイとカラル(1)への応援コメント
カオルはアイにとっての海みたいな存在ですね。ですが、もしや敵としての登場なんじゃないかと心配してます……
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
カオル→カラルです(^_^;
二人は幼なじみで、兄弟同然に育った仲なので敵対はして欲しくないです。ただ、お互い立場もあるし、相手に対する思いもあるしで、単純にはいかなさそうです。
第25話 アイとカラル(1)への応援コメント
カラルが変わらず味方なのか、今は敵になっているのか?
わからなくとも、
『とにかく会いたかったんじゃないかな?』と思いました、アイさんは。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます😊
二人は兄弟のような仲だったので、なおさら会いたいのだと思います。ただ、アイにとっては兄弟のよう、というのがミソかもしれません💦
第23話 コンビ(4)への応援コメント
今週分も読ませていただきました!
まずは海が味方のようで良かった!
離れていても変わらない友情に震えます
そして今回も青春ノルマ達成ですね
堂々と言った割に何照れてんのさ!
訓練はまだまだ続きそうですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木大陸さん。コメントありがとうございます!
次回から、事態はまたまた急展開いたします(笑)
よろしくお願いします!
第23話 コンビ(4)への応援コメント
流石、親友!
ナイスコンビネーション👍️
サムズアップもいいですね! サムズアップは大好物です(^^)b
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
サムズアップは、クウガのオマージュです(^_^;
第22話 コンビ(3)への応援コメント
アイは流石宇宙人というか、凄いですね……(語彙力が壊滅的ですみません💦)
実戦練習ですが、ガジェットを得た事で素手だけでない武器を使った練習も出来そうですね。
それもまた宇宙的な武器だといいな(^^)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
ガジェットのせいで、少しヒーローものっぽくなるかもしれません(^_^;
第8話 反省会への応援コメント
本当に滞りなく文化祭を終えて、そしてアイとも良い感じに付き合えるようになって、良い事づくめなんですが、何が原因だったのかは解らないままで、これはタツヤくんも気になるだろうなあと。
そしてアイ曰く、タツヤに何か力があるからという事らしいのだけれど、いったいどんな力があったらこの状況になるのか解らないわけで、まだまだ謎は深まるばかり。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
次の話から、急展開します。なぜ、達也はこんなにも無視をされたのか、そして、事態がよくなっていったのか……
アイの秘密と達也自身の秘密も徐々に明かされていきますので、よろしければまた読みに来てください!
第7話 文化祭(2)への応援コメント
何事も無く、そして楽しく文化祭終了! あれほど迫害されてた様な状況から、もともと何事も無かったかのような状況に変化したのがどう考えても不思議なわけで、いったい何があったのか。
作者からの返信
九十九さん。コメントありがとうございます!
ですよね。そこは気になると思うのですが、謎が明かされる前にもう1話、甘酸っぱい感じのお話が待ってます(^_^;
第21話 コンビ(2)への応援コメント
どんな修行が始まるんでしょう!
楽しみです!
今回テレパシーで通じ合った二人のバトルが今後待っているでしょうから、そちらも楽しみでございます(^ー^)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
まずは、二人の修行場所からでしょうか。また、読みに来てくださるとうれしいです!!
第19話 親友(3)への応援コメント
あら……甘酸っぱい。
甘酸っぱいし、達也と海のやり取りに親友を感じてホッコリしました(*´▽`*)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
ぞんなふうに言っていただけると、アイも達也も海も喜ぶと思います笑笑
第19話 親友(3)への応援コメント
アイちゃんとタツヤくんの掛け合いが微笑ましいですね!
作者からの返信
world is snowさん。コメントありがとうございます😊
ぼくの高校時代には、こんなことは無かったなあと思いながら、書いてます💦
第17話 親友(1)への応援コメント
友達なんだなぁ、と思いました。
時が過ぎても、当たり前に続く関係っていいなぁ。
海君と再会出来て良かったね。
二人……アイさんも入れれば三人か。
難しい状況を頑張っていって欲しいです。
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
壊れない友情や絆に対する憧憬が、ぼくの中にはあるみたいです(^_^;
ホント、三人には頑張って欲しいです!!
第12話 秘密(2)への応援コメント
宇宙を超えて、別の生命に宿る種子って、とんでもなく壮大な生き物ですね。寄生というと悪いイメージもありますが、それだけ生きる手段を模索していたことでもありますね。
誤字らしき箇所として「植物奇声(寄生?)型生物」というものがありましたので報告いたします。
作者からの返信
ニャルさま。コメントありがとうございます!
なぜ、こんな壮大な話になっているかというと、(アノンダーケ星に伝わる伝説や女王の話によると)元々地球人であった始祖に秘密があるようです。
誤字報告ありがとうございます。早速修正しました!!
第17話 親友(1)への応援コメント
海くんと再会できて良かった。
海くんが闇落ちしている可能性も考えていたので、昔と変わらぬ海くんだった様子に安心しております!
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
海くんもかなり大変な状況だったみたいです。二人の絆で乗り越えてくれるものと思います!
第17話 親友(1)への応援コメント
ジャンルの垣根を超えた作品ですね。壮大な世界観と繋がっていくキャラクターの縁に続きが楽しみです。
普段周りから疎外されている少年たちが活躍するのは痛快ですね。
作者からの返信
神崎さん。コメントありがとうございます!
彼ら二人の絆と成長を今後も見守ってもらえるとうれしいです!!
第16話 覚醒(3)への応援コメント
今週分も読ませていただきました!
アイはやっぱり宇宙人でしたか
しかもルーツは地球にある!?
そして今回もなんとも甘酸っぱい青春が
二人が出会い、惹かれ合うのは
偶然であり必然だったのかもしれませんね……
タツヤに宿った種は王子のようですが
はたして彼はどんな道を選ぶのか
そしてかつての親友はタツヤにどうかかわってくるのか
次回も楽しみにしております
作者からの返信
正木さん。コメントありがとうございます!
諸々の秘密が明かされ、いよいよ話が動き出します。アイと達也の二人はおっしゃるとおり、運命を感じているようです。
元気の出るお言葉もありがとうございます!
第15話 覚醒(2)への応援コメント
ん?親友の海くんにも種子が!
これはどういう展開になっていくんだ!
味方として出てくるのか、それとも敵か、救うべき存在か……どう転がるにしろドラマチックな展開が待っていそうです!
期待大です!
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
海は今後の重要人物です!達也の半身とも言える存在かもです笑
第14話 覚醒(1)への応援コメント
タツヤくん、覚醒なるか!
……いやぁ、楽しみだなぁ!
四人に絡まれた時も相手の動きを読めていましたし、戦闘の才能は十分ですね!
次の話を楽しみにしています(*´▽`*)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
はい。彼はかなりのポテンシャルがありそうです。次話では、プロローグの伏線が少しだけ回収されます。よろしくお願いします。
第13話 秘密(3)への応援コメント
あいや……青春ですね。
色々と謎が解ける回でした! 気になるのは追手がいつくるのか……怖いです。
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
ですです。今回かなりの謎が解けました。
今後は、追っ手がどんな奴なのか、達也の準備は間に合うのか。という感じで進んでいきます。よろしくお願いします。
第14話 覚醒(1)への応援コメント
光の筒のエレベーターは、SF好きの憧れです🎵
まあ、実際は高所恐怖症なんで、腰を抜かす自信があるけど(^_^ゞ
作者からの返信
@ju-n-koさん。コメントありがとうございます!
ベタですが、UFOから下りてくるときは、やはりこれかなと(^_^;
迷い無く採用してしまいました!!
第12話 秘密(2)への応援コメント
少し不思議なSFから、一気にターミナルなどの様なSFに転換しましたね!!
更に心掴まれました!!
拙いですがレビューを書かせて頂きたいと思います!!
(先程は拙作にも☆三つありがとうございます!!)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます。
褒めていただき、とてもうれしいです!
素敵なレビューもありがとうございます。感謝、感謝です!!
第7話 文化祭(2)への応援コメント
文化祭、懐かしいですね。学生時代を思い出しました。
このままタツヤくんがクラスに馴染めたら良いなぁ。
アイちゃんとのやり取りが、イチャイチャではなくて甘酸っぱい感じなのが良いですね(^^)
作者からの返信
ビーグル―ガキ英雄譚連載中―さん。コメントありがとうございます!
もう1話だけ、甘酸っぱい感じが続きます(^_^;
その後は、徐々に謎が明かされていきます!
第10話 急襲(2)への応援コメント
現代ドラマの雰囲気とSFの設定が合わさって、前に感想を書いた3話のときより一層魅力的な作品に映りました。
主による急襲と、人外だと知って立ち向かった主人公の勇気。ヒロインの告白も相まって本格的にストーリーが盛り上がってきて、今後も楽しみです。
作者からの返信
あんこ区役所さん。コメントありがとうございます!
過分なお言葉。うれしいです!!
これから、いよいよアイと達也の秘密が明かされていきます。今後もよろしかったら、続きを追いかけてみてください!!
第1話 運命の出会いへの応援コメント
青春が始まる予感がします。文章も読みやすくて、主人公の繊細さが伝わってきました。
作者からの返信
Φlandさん。コメントありがとうございます!
よろしければ、主人公を待ち受けるこの先の運命を見届けていただけるとうれしいです!