応援コメント

第35話 ゼガオンの従者」への応援コメント

  • またもやゼガオンの刺客、次は二体のロボットという、これはゼガオンが戦うに値する相手かどうか吟味しているという感じでしょうか。
    そして海とタツヤ、瞬間的に意識ごと加速できるという、これは物凄い能力では。映画「マトリックス」のワンシーンみたいな感じで、射出された物を掻い潜るという、これならゼガオンともやり合えるか。

    作者からの返信

    九十九さん。コメントありがとうございます!
    まさに、2人の力を見極めている……今回はそんなエピソードです。

    加速能力は、古くはエイトマンやサイボーグ009。最近だと(でもないかも)仮面ライダーカブトや555ですかね。確かにマトリックスにも、そんなシーンがあったような記憶があります!

    なんか好きなんですよね。加速能力。なので王族のチート能力として、登場させてみました!

  • こんにちは。
    いつもながら、スピーディーで状況が判りやすい戦闘シーンに感服しています。
    恐れながら、参考にさせていただいています。

    話数を確認すると、もうすぐ終わりなのですね。
    心して読み進めます!

    作者からの返信

    mamalicaさん。コメントありがとうございます。
    戦闘シーン描写を褒めていただき、舞い上がりそうです笑笑
    参考になってるでしょうか。本当にありがとうございます!!

    ここからは一気にクライマックスへと進んでいきます。達也と海、そしてアイの行く末をどうか見届けていただきますようお願いします!

  • まるで双子の様なコンビネーション!
    親友であり、且つ心と心が通じ合っているから出来る技ですね!
    不良、そしてロボットを倒しましたがゼガオンは何処に……

    昨日は素敵なレビューをありがとうございました!
    最近は執筆に苦戦しており、悩んでいましたが、頑張る気力が出ました!
    今日も既に4回読み返しております! この後五回目いきます(*´▽`*)

    重ねてになりますが、ありがとうございます!!!!!

    作者からの返信

    ビーグルさん。コメントありがとうございます!
    いよいよゼガオン戦が始まります。二人の応援よろしくお願いします笑笑

    執筆は長い話であればあるほど慎重になりますよね。ぼくもキハチ正伝という30万字を超える話を書いているのですが、クライマックスに向け、もの凄く慎重になってしまってしまい、筆が進んでいかないという症状を抱えています(^_^;