第34話 IQ 2024/6/15
※すみません。更新する順完全にミスりました。
で、これからどうやって生きていこうか?
言語理解のIQが高いからこれを活かせないだろうか?
そういえば、ネット小説を書いていたな?
とりあえず、また書いてみるか?
というような流れで今回の話を書いた。
この前に書いてある大福の話は、昔に書いあったもので、たんに更新するのを忘れていただけ。
あと最近タイ語の勉強をしている。
2年前にやっていたのを再開した。
昔はタイ文字で挫折したので、今回は簡単な会話が分かるくらいになりたい。
だが、これらは金にならないぞ?
なんとかして、才能を活かせないだろうか?
そもそも、処理速度が低いのが致命的だ。
調べると、発達障害で活躍している人もいるが、ADHDが多い。
というか、スティーブジョブズも、アインシュタインもADHD。
スティーブジョブズはアスペルガーもあるみたいだが、ギフテッド(特別な才能がある人)らしい。
私にギフテッドなんてないよ~
ただの変人だよ~
とりあえず、IQについて調べてみた。
【IQ】
120が東大生の平均IQらしい。
私118だけど、東大受けたら受かるかな?
→絶対ムリw
でも、IQが130でも東大受からなかった人もいるとか。
→つまりは努力の問題か。
IQは140以上あると天才らしい。
→全部130未満だ。
IQで自分の才能を見るのはやめたほうがいい気がしてきた。
とりあえず、自分の得意な順番が
言語理解>視覚処理>聴覚処理>処理速度
であることを分かったうえで、今後の生き方を考えていこうか。
誰か向いている職業を思いつく人います?
モテない女の日常 @baijia
サポーター
- 月影 流詩亜お久し振りです。 例の件で、『今後はこのようなことをせず、貴方自身の作品を描くようにしてください。』とコメントを頂きました。 また、読者様から度重なるリクエストを頂きましたので、過去作品を徐々に再公開させて頂きます。 本当は次のカクヨムコンテストまで載せる予定はありませんでしたが、私を応援してくれる読者様に感謝をしています。 この場を借りて、お礼申し上げます。 ありがとうございました。 新作は次のカクヨムコンテストまで、お待ちください。 心を入れかえる為にペンネームを変えることにしました。 物書きとしての新たなスタートをします。 よろしければ、また仲良くしてもらえると嬉しいです。 月影 流詩亜(旧 るしあん)
- バンブー今年の目標:完成と準備 通勤電車の中で小説を書くしがないサラリーマン。火曜水曜は仕事が休みなので家事育児でネット上にあまりいません。 基本的に男性受けの疑心暗鬼にさせる哲学的なSFサスペンスもののなど暗い作品を書いております。 たまに単発でコメディで可愛い女の子が出てくる明るい内容の作品も書いております。 D&DやSWのような王道ファンタジーも好きで書きます。能力者バトルも好きで書きます。 [読者として趣味にあう作品(必ずこれを作品に落とし込む訳では無い)] 哲学や雑学を題材にしている。 鬱展開。 熱い展開。 バッドエンド。 [作品に関して] バンブー作品の目次を作ったのでどうぞ!↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093081309227394 [★の評価基準] 話の展開を重視して読んでいます。 ★の数は結構気分によるので気にしないでください。面白くないとそもそも点数を付けないので低くても落ち込まないで。 作品の緩急が少ないと眠くなるので、WEB小説特有の安定感は苦手。 私が「天才か⁉」って思った作品は「★★★+タイトルに★」の四つ星にします。 レビューが付いていない作品への評価方法を若干変えました↓ https://kakuyomu.jp/users/bamboo/news/16818093081358335352 [エッセイ・創作論・二次創作] いろいろ書いてます。 小説より人気まで言われるぐらい好評なので良かったらどうぞ。 二次創作はTRPG作品を公開。 sw2.0or2.5対応でシナリオも無料で公開してます。コレクションに詳細が記載されていますのでどうぞ。 [サポーター限定近況ノート] サポーター限定近況ノートもそれなりに力を入れているのでどうぞギフトを入れてご覧ください。 ●限定近況ノート一URL↓ https://kakuyomu.jp/works/16818093081309227394/episodes/16818093081309873007
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。モテない女の日常の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます