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「人間も生きているものを喰うだろう。それなのになぜ、人間は喰い物じゃないんだ?」に、( ゚д゚)ハッ!っとなりました。
確かにそうなので。
でも、この読後感は何でしょうか?
ずっとずっといい意味で後を引きますね
( ꈍᴗꈍ)
神様と少女は共犯関係になった感じなので、これからも二人の物語が続くかも知れない事に本当にゾクっと
します。
作者からの返信
そうなんですよね。
でも人間は人間だけが特別だと思っているので、そこに疑問は持たないんですよね。
続きは僕の中では惨劇なので書かなかったのですが、いい意味で後を引くと言ってもらえて嬉しいです!
読んでいただいて、ありがとうございます(*´꒳`*)
近況ノートへの返信でも書いたのですが、(言語化が下手くそな私でも)思ったより感想を言葉にできたので、こちらにも失礼します。
いい意味で不安感を煽る、良いラストでした。
敢えてあそこで終わるのが、すっごく良かったです。
短編の中で上手く盛り上げどころが出来ている、素晴らしい王道ホラー展開でした。
とは言うものの。
続きが気になると言えば、すっごく気になったり。
さすが碧絃さんだなあ、という作品でした。
作者からの返信
続きを書くと『ピー』がたくさん入ってしまうんです。
多分、苦手な方にはそっ閉じされてしまう(´ー`)
結構ノリノリで書いていたので続きも書きそうだったんですけど、ヤバいやつと思われそうなので、やめました(笑)
ちょうど良いところって、大事ですよね。
すごく嬉しいことをたくさん書いてくださったので、メールが来た時に思わずスクショしました。
今ボロボロなもので、本気で涙が出そうに……(T-T)
ありがとうございました!
友達が「病んでる?」と聞いてきた意味がうっすら分かったような。
リアル碧絃を解き放つとどうなるのかは気になる。
作者からの返信
めっちゃ普通でしたよ……(´ー`)
どんな怪異にしようかと、ワクワクしていたくらいです。
やりすぎて、そっ閉じされないようにしないといけないので、解き放ってはダメですねぇ。
読んでいただいて、ありがとうございます!
評価もありがとうございます!
そりゃ人間も喰われててもおかしくないですよね。
カミサマ……ぞわっとしました。
このあとは恐ろしいことしか起きないのでしょうね。
作者からの返信
作者の妄想では、書けないような悲惨な事態になっています……。
解き放ってはいけないから、閉じ込めてあったはずなんですよね(・_・;
それに、祀るのをやめてしまうと、神様は悪い力が強くなっていくらしいです……。
読んでいただいて、ありがとうございます!