第2話「打ちきりのお知らせ」
【前回のあらすじ】
北海道北見市にある、北見工業大学に富山から来たもうすぐ新入生となる
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
アパートに帰ってきて少女が落ち、数秒ほど固まった後、少女を助けるのと鍵をとる為に駐輪場へ行くが…
俺、稲葉十の脳裏の疑問が残る…
巫女服の少女は、駐輪場に勢い良く落ち、近所にも騒音レベルの音が出たはずなんやが…
「アパートの人達… 誰も外に出ぇへん… みんな買い物でもしてんのか?」
アパートの前を通る人々も駐輪場の破壊が目に入るはずなのに何も見えてないかのように平然と通りすぎてく…
流石にこんな寒い中、外で寝かすわけにもいかないのでアパートの鍵を手に取った後に、少女の体を叩き起こそうとしようとした時…
ガバッ
突然、少女は跳ね起き手を伸ばしながら、
「ジュ!……ん?」
一言叫んだと思ったら、辺りを見渡して首をかしげた。
「おいおい、急に起き上がるなよ… ビックリするだろうが…」
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
と、ここまで書いてきましたが…
俺が飽きたのでここにて打ち切りとさせていただきます。
次回作にご期待ください
きたみこ! シャカシャカ @syakasyaka1106
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