応援コメント

第二章 お宮入り道中 其の三」への応援コメント


  • 編集済

    男姫として庶民の物笑いの種になる運命を受け入れることは、半端な覚悟ではできませんよね。音由がどんな思いでいるのか考えると、胸が痛みます……

    これから小鉄がどんな役割を担うのか気になります!

    作者からの返信

    音由の心情をあまり描写しない形で話を進めたのですが、共感力の強い読者様に恵まれました。ありがとうございます。
    小鉄の活躍もこうご期待!