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死の民主主義へようこそ

紹介文

大学の帰り道、少し古めかしいノートパソコンを拾った鈴木俊介。そのパソコンの電源をボタンを押した時、世界は誰も予想にしていなかった混沌の道へと歩み出した。 ※この物語はフィクションです。特定の人物・団体・社会現象とは一切関係御座いません。


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題名しかない小説たち Green Power @katouzyunsan

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