団子一つ名残を惜しむ十六夜

団子一つ名残なごりを惜しむ十六夜じゅうろくや



※俳句『月』の三、最終句です。

中秋の名月、翌日の十六夜を詠みました。



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俳句『月』の三 豆ははこ @mahako

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