応援コメント

第9話 マモルくんの話」への応援コメント

  • >――ないな。
    ないんかい!って、笑った( *´艸`)
    ここまでのいい話、ぜんぶサーヤが持ってった(笑)

    作者からの返信

    babibuさま!
    サーヤは全部を持っていきます笑

  • マモルくん、苦労していますね。
    天才と言われるのは人より少し長く関わっていただけ、と聞いたことがあります。若干違うかも。

    2万字突破おめでとうございます!

    作者からの返信

    夕日ゆうや様!
    ありがとうございます!(´;ω;`) おかげで2万字越えられました!

  • 『天才』であること、マモルくんにとっては、決して良いものではなかったのですね。
    見た目もよく、天から何物も与えられましたが、その代償として当たり前に得られるようなものがこぼれ落ちてしまったのかも(>_<)

    それだけに、今回のように自然と時間を忘れて話ができるのは、彼にとってとても嬉しいことなのかも。
    色恋沙汰とは違うかもしれませんが、良い関係を築いていけたらいいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま!
    最初から何かが優れているからと言って、幸せかは分からないよなあと思います

    さて、この二人の関係はいかに。

  • 天才であるということは、必ずしも良いことばかりではありませんね。更に彼の場合はルックスも良いので、余計に下心のある連中が集まってきますか。

    マモルくん、かなり拗らせてしまっていましたけど、素直な気持ちで自分と向き合ってくれる人と出会えて、内心嬉しいのかも?
    色恋沙汰とは違いますけど、マモルくんとは良い友達になってくれたら嬉しいです(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    ルックスや頭脳という分かりやすく評価されるものは、実は一番愛から遠いものなのかもしれせんね。

    やることは、誰でもできることなんだけども。誰にもできない。

    編集済