おしどり夫婦の最後の言葉が印象的です。
子宝に恵まれなかった分、金木犀が二人をいつまでも繋ぎ止めてくれる特別な存在として映りました。夜を包む芳しい薫りが齎す多幸感たるイメージが浮かびます。
心温まる小説をありがとうございます。
作者からの返信
お褒めのコメント頂きましてありがとうございます。
素敵な物語でした。最後のセリフがとても好き。ずっとこうでありたい、そう思わせられる作品でした。ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
初めましておほめ頂きありがとうございます。福山様のお名前は蜂蜜ひみつ様へのコメントで見ておりましたが、勇気がないものでお声がけ出来ないでおりました。新参者ですが宜しくお願い致します。
こんにちは
いいなぁ、こんな夫婦でいたいなぁ
としみじみ思います。
素敵な作品に感謝です
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます。喜んでいただけて嬉しいです。
とても素敵な二人。
外を歩いて金木犀の香りがしたら、この物語を思い出しそうです。
「もしも私が先に死んで〜…」
こういう台詞は寂しいものになりがちですが、この二人の会話は温かくてよいですね。
読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
おほめ頂きましてありがとうございます。90歳近いご夫婦がいつも仲良かったので、モデルにさせていただきました。(もうお二人ともお亡くなりになっていますが)実際の会話は方言丸出しでしたけれど……
穏やかな、和やかな、恋であり、愛。ありがとうございます。
作者からの返信
今晩は水曜日と金曜日は外出していて滅多にスマホをみれなくていまになってしまいました。パソコンで文字を125パーセントにしないと良く見えないので
今パソコンで書いています。恋愛もの?を書いたのは初めてなのでどうなのかなと思っていました。評価していただきましてありがとうございます。
編集済
こんにちは。
とても素敵なショートでした。
金木犀の香りがかぐわしく、二人をいつまでも包んで。
「香りが夜を包んだら私を思い出して」がとても効果的に使われていますね!
あ、他の方のコメントを拝読して。
金木犀、本当に香水みたいな、花! という香りです。
わりと背が高い木でもあり、ちっちゃな花がぶわっといっせいに、木をおおうように花開き、近くを歩くだけで、「ああ、もうこれは絶対金木犀」とわかる、強い芳香をあたりに放ちます。
作者からの返信
今晩は。おほめ頂きありがとうございます。
それと、貴重な情報をありがとうございます。
編集済
【作者使用了承済み】
もうね、うるうるきちゃいました。若い頃、歳とって死んだら金木犀の樹木葬がいいなあ〜なんて思っていたから。
香りで、空気で、みんなと繋がれたら、と書いた1行でしたが、繋がれない(寒くて生えない)地域があったとは〜!盲点でした…。睡蓮もどうでしたね…。すまんの。
とても麗しい香りなの。心ときめくこの香りお届けしたいわ。私だーい好きなんだ〜( ´ ▽ ` )
作者からの返信
どうもありがとうございます。お待ちしております。
これもいいですねーここまでお互いを思い、同じ思いで金木犀を育てるとか……
自分の住む所は正に北限以北なのでorz 憧れあるますわ
トイレの芳香剤の人工的な香りでもない匂いを味わってみたいですね
作者からの返信
私の所も北限以北なので見たことも嗅いだことも有りません。作中で甘い香りと
書いたのですが全くの想像です。
編集済
善い、良い、好い、佳い、、、
作者からの返信
どうもありがとうございます。