最終話への応援コメント
このお話の完結まで、どうもお疲れ様でした。
途中から、トントン拍子で展開が早くなっていたのは、こういう事だったのですね。
色々な背景や設定も細やかだったので、もう少しこの世界を堪能したかったと思いました。
一気に読ませて頂きましたが、とても面白くアキもなく楽しめました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最高とも言えるお褒めの言葉を頂きまして重ね重ねありがとうございます。
あとがきにも書きましたが、寄り道なくストレートにすっと話を終わらせる目論見で、この作品を書きました。当初の設計図通りに書き切ることが出来て、またそれをこうして読んで感想まで書いてくださる方がいて、作者冥利につきます。
もしよろしければほかの作品も読んでいただければ幸いです。
第58話への応援コメント
ご苦労さまです。
早速のコメントと修正、有難うございました。
お返事をいただくのが初めてで、とても嬉しく、感謝します。
「砂鉄を高熱で溶かし、ながらあたりの木で作った炭を混ぜて」
句読点が‥溶かしながら、あたりの‥の方が読みやすいと思いますが、いかがな物でしょうか?
それでは、また続きを読まさせていただきます。.、.
作者からの返信
度々のコメント&ご指摘ありがとうございます。
自分で読んでいても気が付かないことが多々ありますので、とても助かります。
頂きました指摘は反映しました。
コメントは…ほかの方は知りませんが、私は気がつけば必ずするようにしています。読者の方の反応はとても貴重なものだと思っていますので。
第55話への応援コメント
お疲れさまです。
調子よく、楽しく読まさせて頂いています。
「しかし、ほかの系統ではフォローできない特殊な魔法が使える上ため、」
‥使える上ため‥どう書くのが正解でしょうか?
ほとんどレビューなど書いた事が無いため、拙い文章ですいません。
続いて読まさせてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また、誤字のご指摘ありがとうございます。修正しました。
引き続き、よろしくお願いします。
第38話への応援コメント
とても楽しく読ませて頂いています。
「ユピテルの切っ先を、痛みに突っ伏したブロッカーの突きつけ降参を促した。」
ブロッカーに‥でしょうか?
引き続き、読ませていただきます。.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字の修正大変助かります。早速修正しました。
第94話への応援コメント
つまり騎士たちは、自分の▶︎主人公◀︎とクリスハルの立場が逆転することを恐れている
主人ですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘のとおりです。早速修正しました!
最終話への応援コメント
わりと酷いスタートからの文句なしのハッピーエンド。大満足です!!
凄く面白かったです、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
またお褒めの言葉、ありがとうございます。私はどうしてもハッピーエンドで、すっきりするのが好きなのでこういう展開になります。
あとがきへの応援コメント
主人公が無敵過ぎると舐めプで足を掬われるかすぐに終わってしまうかの二択になってしまうので短くても纏まったストーリーの方が好きです
この主人公は序盤はいうほどでは無くスペック差を技術でカバーするスタイルが個人的に良かったですが最強を求め過ぎる人にはVS兄辺りすらストレスになったかもしれないです
作者からの返信
コメントありがとうございます
主人公が無敵な話の場合、相手が絡め手になるか(ジョジョ3部)、さらに強い敵を出すか(スレイヤーズ)みたいな展開になると思いますが、やはり長く作るには相当な力量が必要かと思います。無様になるよりは、簡潔にまとめました。
なるほど…兄戦はどちらかというと主人公が何か与えられたスーパーパワー力押しに強い訳じゃなくて、飽くまで自ら手に入れた技術を基盤にしたテクニカルな強さを持つことを強調したくて入れました。ご意見はぜひ、今後の作品の参考にさせていただきます。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!
物語に寄り道やらを無くす為なのか主人公がかなり淡々と進めていく感じが強者感あって面白かったです。
個人的にチラチラ見え隠れするマッドサイエンティスト感がクセになりましたw
面白い作品をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公の造形についてはまさに分析された通りです。こいつ絶対に負けないだろうなぁという強者感を出してストレスを減らすことに腐心しました!伝わっていて嬉しい限りです。
マッドサイエンティストなのは、フレーバーとして入れたかったのですが、クセになると言っていただけてありがとうございます。
この強者感ならマッド発言しても負けフラグにならないのです(笑)
あとがきへの応援コメント
面白いお話ありがとーございました。
完走おつかれさまですー。
スッキリとした終わり方で良いと思います!
うまく完結させて良い感じ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めいただきまして感謝します。意図した通りのお話として受け取っていただけたのでしたら幸いです。
あとがきへの応援コメント
一つの物語を完結させるだけでも大変な事なのに、綺麗に纏まってるのもとてもすごい事だと思います。
完結お疲れ様でした!面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです。確かに物語を完結するのはとてもパワーが必要ですから…。
改めて、ありがとうございました。
第2話への応援コメント
글자위에 점 찍은거 없었으면 번역해서 읽기 좋은데
점 있는 글자들은 번역이 안되요
作者からの返信
댓글 남겨주셔서 감사합니다.
점선은 마음의 여운이나 간격을 나타냅니다.
그래서 점선이 없으면 의미가 달라집니다.
죄송합니다.
점선을 번역할 수 있는 번역기를 찾아주시면 감사하겠습니다.
第60話への応援コメント
楽しく読んでいます。
細かいことですが
「魔力を制御できる魔法使いである、フィニやリジーには効果がない。」は
「魔力を制御できる魔法使いであるフィニやリジーには効果がない。」のほうがわかりやすいように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます
検討したところ、おっしゃるとおりだと思いましたので修正します。ご指摘ありがとうございます!
第14話への応援コメント
本物のクリスはもういない···· ポピーが可哀想。今どこで何をしているのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポピーの今後については…ぜひ続きを読んでいただければと思います。
第88話への応援コメント
完全無欠な「ざまあ」!!素晴らしい!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
このシーンは最初からずっと考えていました『ざまぁ』です。やっとここまでたどり着きました。
第87話への応援コメント
いろんな作品でスキルとか与える神様にムカついていたけど主人公が自分で作って与えるのは胸熱(主人公も神だけど)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハルくんは自分で努力して神様になりましたからね。
第39話への応援コメント
日本人的な感性なのかこう言うの相手になあなあな対応で済ませる作品が多い中、こういったしっかりとした対応は読んでいて非常に気持ちが良いです
作者からの返信
コメントありがとうございます
ハルは自分の益と天秤にかけてきちんとそこらへんをなぁなぁにしない人(神?)なんです。魔法というものはそういうことにシビアですから。一方で利益と無関係のことにはかなり無断着な面もあります。女の子とかずるずる引き入れちゃいますので。
第6話への応援コメント
主人公の思考、当主の対応、フィニの行動などなど、どれも中途半端なものがなく読んでいて気持ちが良いです。
続きが楽しみでなりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひとも読み進めていただければ幸いです!
第2話への応援コメント
第2話 序盤
精霊の特徴は、身体が圧縮した「魔力」で構成されることにある。神も根本的には精霊と同じ構造であり、その純度と濃度を上げることで[魔力ざが神力に変わる]ことで神となる。
→「魔力ざが」となっていますが、「魔力が」(「ざ」が要らない?)ではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます&誤字の指摘ありがとうございます。
早速修正しました。
第48話への応援コメント
レシア?レシオ?どっち?
作者からの返信
コメント&ご指摘ありがとうございます!
レシ「ア」ですね。どうにもレシまで入れるとレシ「オ」(ゲームなどで使う用語ですね)が候補に出てくるため誤入力が多発していました。そして誤入力で、さらに候補で出て来易くなる要因になって…。
直したつもりが結構残ってました。改めてありがとうございます!
第45話への応援コメント
もう二度とウ…じゃなくて物が咬めないねえ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チューブ生活になってしまいそうですね。一応、高位の治癒系の天恵があれば治すことはできるでしょうが…。
第27話への応援コメント
村人は靴に魔力を纏わせられる…
よし!カポエイラだ!?(手を封じられた奴隷が作った戦闘技という説あり。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可能ですね。戦闘力補正がないので、なかなかに大変だとは思いますが…。
第2話への応援コメント
門…チャクラみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初はマナゲートという名前だったのですが読んでいて鬱陶してくて、シンプルに門にしちゃいました。
どっかのチャクラが出てくる作品の門みたいに段階的に開けたりはしません。独立しています。
最終話への応援コメント
アザレアの末路少しだけ可哀想ですが、してきたこと考えるとしゃあなしですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アザレアを生き返らせて、クリスが許してという展開も考えましたが…。
それは別の作品でやるべき流れかな…と思いまして、この作品では爆散してもらいました。