いいいいいぎいいいいてぇぇぇぇぇたぁぁぁぁぁぁ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
(略:生きてた。なんで!?ルネの中にある不死の力?いやなんでもいいよ!いきててくれてありがとう!!!!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話、いちばん読んでくださった方の反応を見るのが楽しい箇所ではあるのですが、やはり「生きてた!!」と喜んでいただけるのは作者的にすごくうれしいですね~。
感謝です!!
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネによる最後の詭計ですね。
これはさしものベルナールも騙されました。
しかし、エティエンヌを本当にいったん殺してから復活させたのか。
仮死状態にしてこの場で生命力を注ぎ込んだのか。
ですが、これは最大のチャンスです。
敵首領ベルナールを倒せば貴族たちも慌てるし、次の首領を決めるまでは動けなくなる。
ルネとエティエンヌのこの動きで西方諸国が決起すれば貴族たちを挟み撃ちにもできる。
一発逆転に向けた最後の戦いですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして申し訳ありませんでした……。
既に最後まで読んでいただいているとは思いますが、本話は全編でいちばん書いてて楽しかったパートのひとつですね~。
夜明け前が一番暗い、ということで、闇から光へ向けて全力疾走が始まる瞬間は爽快でした。
心が沸々と!燃え上がる!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話、最終話を除くと応援コメント数が突出して多いのですが、私としてもここでの皆さんの反応を見るのがとても楽しいです。