五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
エティエンヌはもちませんでしたか。残念です。
日本人は判官贔屓な国民性なので、エティエンヌの窮状を見せられると肩入れしたくなるんですよね。
病に倒れたとしても、最後に下した決断はひじょうに重いですね。
誰も署名したがらないのも致し方なし、かな。
ルネの身柄引き渡しも条件に入っていますから、この先どう処罰されるか、ですよね。
ベルナールに魔法を使わせることになるのか、これまでのヴィクトール、エティエンヌに魔法を提供した件で罪に問われるのか。
ルネ自身は後者を想定しているようですが。
連載も残りわずかですね。
どんな決着を迎えるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ここから先はあまり内容について語れないのですが(2話連続)、残りあと3話、最後まで追っていただけましたらとても幸いです。
NHKの人形劇三国志で、劉備が亡くなる際に諸葛亮が号泣する場面があります。まさにそんな心境でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中高生時代に三国志にはまっていた時期がありまして、人形劇も見ておりました。人形さんたちの造形と、演義……ではなく演技が美しかったですね。
人形劇の孔明先生、劉備が亡くなる前後で着物の色が変わっていたような記憶があります。