応援コメント

死に至る病」への応援コメント

  •  おお、ペロポネソス戦争におけるアテネのごとき窮状……。唯一の光明は主人公の腕と舌のみでありましょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペロポネソス戦争、戦の名前しか知らなかったので検索して調べたのですが、なるほどここでも疫病が流行したのですね……籠城戦、どうしても衛生面の問題は出てくるのでしょうね……。


  • 編集済

     五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     改めまして、あけましておめでとうございます。
     本年もよろしくお願い致します。

     エティエンヌが病に罹りましたか。
     これは早期に決着しないと、病没もありうる状況ですね。
     食糧の在庫が日々減っていくという状況もある。
     タイムリミットが付いたので、ここから物語の求心力が加速します。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    新年、おめでとうと言っていられる状況ではなくなってしまいましたが、これ以上なにごともなければいいですね……今年もよろしくお願いいたします。

    そして、諸般の事情で返信が大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした。

    既に先までお読みいただいていると思いますが、このあたりから状況が加速度的に悪化していきます。
    Webで暗い展開が続くと離脱が増えるとよく言われるので、がくぶるしながらの公開でしたが、できれば一人でも多く最後までついてきていただきたいな……と願うばかりです。

    誤字報告についてもいつもありがとうございます。助かります。
    こちら、文が荒れてますね……なんで書いた時は気付かなかったんでしょうか。
    文全体を以下のように直しました。

    「いつか在庫が尽きる日のことは、考えないようにした。せめて、手を動かしている間だけは。」