応援コメント

予言の子」への応援コメント

  •  そういうことでしたか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そういうことだったのです……。


  • 編集済

     五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     これはルネが自ら感じた、エティエンヌの王としての資質に関する部分を、ヴィクトールが危険視していたわけですね。
     しかしヴィクトールの治世に疑問を持ったからこそ、ルネは死んだことにしたわけだし、エティエンヌの資質を見てヴィクトールとは異なるものを感じもした。
     もしヴィクトールの治世を取り戻すのが本意であれば、確かにエティエンヌは不向きなのでしょう。
     あとはルネがヴィクトールの治世をよしとするか、ですね。
     恐怖政治ではない王道の政治を目指すのであれば、エティエンヌに加勢してもよいような気もします。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この話はもともと次話と繋がっていたのを、文字数超過で前後編に分けたので、遺言の内容と登場人物のリアクションが別エピソードに分かれてしまった感じですね。
    エティエンヌとルネはどのような反応をしたのか、次話にてお確かめいただければ幸いです!

  • あんの……クソ親父……ッッ……!!

    うめきながらもこの言葉を発するエティエンヌにときめきます、ほんとクソ親父!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ときめいてくださってありがとうございます!!
    次話はエティエンヌ錯乱回なので、さらにときめいてくださればいいな……と密やかに願っておきます……。