五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
王城奪還は成ったわけですね。
ただ首魁はいなかった。もし実兵力で戦いを挑まれたら、まだエティエンヌ勢は勝てないでしょうから、なんとかしてベルナールを少数の人に守られた状態で討ち取りたいところですが。
ここはルネには踏み込めない領域かな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
王都決戦、もうちょっと尺を割きたかったのですが、バトル苦手な自分としてはなかなか書くべき内容を思いつかず、高速で終わってしまいました……
ベルナールの動向は今後の話にも関わってくるところですが、さてどうなることやら‥…引き続きお楽しみいただければ幸いです。
『戦争の本質は単なる血みどろな殺しあいであり、それ以外の何ものでもない』……フォン・クラウゼヴィッツ、『戦争論』より。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
重い言葉ですね……。クラウゼヴィッツ、名はよく聞くものの著作を読んだことはないので、機会があれば読んでみたいと思っています(孫子は読んでるのですが)