第49話 新宿ダンジョン③への応援コメント
いい脇役を亡くしました。。
さて、四谷三丁目とか馴染みのある場所が戦場として登場して嬉しいです。お気に入りのお店とか出ないかなーと思ったのですが、すっかり異界になってるからぐちゃぐちゃですよね。
ところでイワナガヒメ、神話をおさらいしてみました。不美人とか未来永劫に伝えられるってひどい話しですねー。
作者からの返信
稲妻爺さんは作者自身お気に入りでしたが、いかんせん、敵が強すぎました……
第41話 青木ヶ原樹海ダンジョン⑫への応援コメント
スター・ウォーズの、「あいむゆあふぁーざー!」「のぉぉぉー!」の名台詞をどうしても思い出しますね!
カンナくんの力はただの謎の棚ぼたではなかった…そして名前が伏線だったとは。。
作者からの返信
まさしく自分も、そのシーンを何となく思い出していました笑
第38話 青木ヶ原樹海ダンジョン⑨への応援コメント
なんと、ダンジョンの成り立ちを説明する作品は珍しいうえに、ユニークな成り立ちで驚きです。
イケボでいい人と思ったらこんなことに…!
作者からの返信
いつもメッセージありがとうございます! いよいよ種明かしも始まり、佳境ですので、最後まで頑張って書き抜こうと思います!
第13話 TAKUのアドバイスへの応援コメント
和風っぽいダンジョンが良いですね
主人公の能力がどう活躍していくのか、タックンのアドバイスでどういう方向へ行くのか、楽しみにさせていただきます
作者からの返信
ありがとうございます! ぜひ続きも楽しんでもらえたら幸いです!
第2話 木南カンナはお金を稼ぎたいへの応援コメント
生活保護とかない世界線なのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、カンナの父が残した土地があるので、簡単に生活保護は受けられないのです。それに、具体的な手続きや条件もよく知らなくて、今はとにかく妹と二人で生計を立てることに必死なのです。
第29話 青木ヶ原樹海ダンジョン①への応援コメント
ゲンノウ氏、リアルもイケボだった!
中二病?って疑ってごめんなさい。。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!
役者が揃ってきましたので、ここから物語は佳境ですので、楽しみにしていただければと思います^^
第28話 ダンジョン規制法に反対するデモ配信への応援コメント
あっと、もしや王子様も含めて三角関係でしょうか。わくわく。
そして、ナーシャさんは、#札束で殴るプレイ ってタグが動画に付く日が近い気がします。
第19話 江ノ島ダンジョン③への応援コメント
ナーシャさんのキャラ付けに前回コメントしてしまいましたが、実は周囲も気にしていたんですね。
実家から提供される試作品パワードスーツが毎回どこか壊れて脱げるとか…観客には受けるけれど廃業の危険がありますね。
第18話 江ノ島ダンジョン②への応援コメント
新作、最新話まで追いつきました!
現代ダンジョンに配信モノと流行を押さえたテーマに、ご当地の日本神話をプラスしていて今後の展開が楽しみです。
ちょっと欲を申し上げますと、筋書きに従って進行している感じが筆遣いからやや感じられてしまい、そのレールがあるために、戦闘シーンなどで周囲にある色々な事物のディテールをしっかり掴んだ臨場感、カメラワークのダイナミックさを損ねているような感じがします。
アナスタシアちゃんはこの手の作品としては常識派すぎるので、もっとぶっ飛んだことをしてみてほしいかなって思います。対して役人トリオの皆様はちょっと変わってて、物陰から観察してこっそり配信すると人気が出そうですね。
次話ぜひぜひ楽しみにしております。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 励みにします。
第65話 エンディングへの応援コメント
最後まで楽しく読ませていただきました。
いまどき流行のダンジョン配信というお題をユニークな設定で作品にされていて、ユニークな人物たちと、あっと驚くどんでん返しも用意されていて筋書きはよかったと思います。
しかしながら、出来上がった骨格に十分な肉が乗らないまま、筋書きの要所をそのままたどって原稿にしまっているような、筋書きの上をスケート靴です~っと滑走しているような、優等生の作文のような、そんな物足りなさを感じてしまったのは正直にお話ししてしまったほうがよいと思います。
光景や人物の容姿や登場する物の蘊蓄、ディテールが生み出す臨場感のようなものがあれば良かったのでしょうか。
次回作もぜひ楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、コメントも大変励みになりました。
今回、初めてダンジョン配信物を書いてみましたが、
最後にいただいた感想を見ても、また高評価が少ないところからも、
まだまだ自分の実力不足を痛感しております。
どこまでランキングなど食い込めるか挑戦しましたが、
結果は惨敗でした。
この結果を踏まえて、今後の作品展開を考えたいと思います。