洋画のアクション物を見ている様な感覚になる作品

主人公の声は大塚明夫さんをイメージしてしまった。
逃がし屋、殺し屋、能力者まで出てくるカオスな世界で男の好きな物てんこ盛りといった感じである。
読んでいて非常に痛快だった。