応援コメント

最終話 瑞へ向けて」への応援コメント


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    鬼羅国王は初めて出逢った時から
    花月のことを一途に思い続けていた…
    まさしく運命の恋…!
    ヒロインが全く覚えていないところが
    鬼羅国王の思いのが強さを強調しますね。
    ヒロインが素敵な人に見初められるのは、
    女性向けラブストーリーの醍醐味。

    たとえ、窮地に陥っても
    清く正しいヒロインには
    必ず救いの手が差し伸べられる。
    まさにストレートでど真ん中の
    女性向け宮廷ラブロマンス。

    ヒロインは女王、相手役は国王。
    それぞれの国を率いて、治めて、守る。
    二人の婚姻で天下統一するのか、
    それぞれの国の王として立ち続けるのか、
    今後の展開が気になるところです。

    (兄は…浅はか過ぎるから成敗され…ますよね?)

    ハピエン確定な安心感のある運命の恋でした。
    コンテストのテーマに直球な気がします。
    陰ながら応援してますよー
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    三寿木さま

    こんばんは!
    こちらこそ、最終話までお読み頂き、ありがとうございましたー!

    大変嬉しいコメントを頂戴し、感激に打ち震えております…泣

    作者の意図したところを的確に分析して下さって、「そうなんです!目指したの、そういうやつなんですー!」とw
    なんだか想定よりも恋愛色薄っ!な上に、最後が駆け足過ぎた…と、絶賛一人反省会中だったので、ストレートな宮廷ラブロマンス、と言って頂けて本当に嬉しいですーー

    今回のテーマ的に、大きな責任を背負う者同士の恋愛を設定してみましたが、書き込むのは非常に難しかったです
    一応最後までストーリーは考えたものの、日の目を見ることはあるのかw
    「ワクワク」と「キュン」っていうのとは違っちゃったような笑
    (あ、でも、あのヤバ兄は、清々しく?成敗予定ですw)

    いつも応援、本当にありがとうございます!
    最後までお付き合い頂き、感謝しかないです!

    コメント、とっても嬉しかったです!ありがとうございました。
    三寿木さんの新作、楽しみに待ってますよー^^