応援コメント

第58話 最後のチャンス」への応援コメント

  • 生き返す手段が、殺す、というパラドックスが面白い。

    作者からの返信

    現世で死んだら死後の世界に行くので、ここではその逆というわけです。死神の世界で死んだら、現世へ強制送還されちゃいます。

    確かにパラドキシカルですね。
    もう死神たちは、少し穏便に現世に帰る方法を模索して欲しいものです。

  • 急展開ですね😢
    ティルトさんの考えも分かるけど、ひどいです。
    なんとか切り抜けてほしいです。

    作者からの返信

    ティルトは何か解決したい問題があると、すぐに原因を切ろうとしますね

    困った脳筋野郎です┐(´д`)┌ ヤレヤレ

    そしてさらに困ったことに、オリオは応戦する気満々です。

    うまく切り抜けられるでしょうか・・・!?

  •  ティルトは嘘の手紙を出して、みんなをここに呼び寄せた、というわけですね。
     ハリスがジュリアを持ち去る時間をつくるためかしら。

     そして、喧嘩だ喧嘩だぁ!

    作者からの返信

    返信遅くなりました💦

    さて、喧嘩祭りの始まりです!

    『ロミオとジュリエット』の登場人物も、終始喧嘩や決闘に明け暮れてましたからね(笑)

    特にティルト君は、作中随一の喧嘩っ早い性格ですし、オリオも売られた喧嘩は一つ残らず買い漁る性格です。

    ロミだけは平和にこの場をやり過ごしたいようですが、どうなってしまうのでしょうか?!

    > ハリスがジュリアを持ち去る時間をつくるためかしら。

    実は、この設定が裏にあるんですが、明示的に入れ込む隙をストーリーの中に見つけられなくて、今、エピソード中には明記されてない状況です。

    それなのに、察知してしまうなんて、さすが本城様!!

    ・・・と感心している場合ではなく、時間が出来次第、この辺りのエピソードを見返して、どうにかこの設定を本文中にねじ込みたいと思います(笑)

    (ティルトくんはオリオの病状についてなぜか詳しく知っていましたが、その情報源を辿ればハリスくんに行きつく

    ・・・のですが、かなり回りくどいやり方をしているのと、ティルト本人はハリスに協力するという意思はないので、どこにどう入れようか迷った挙げ句に書けてない状態です・・・)

    編集済