童話的なお家の中にはきっとテディベアも置いてあるに違いない。
しかも窓際にずらりとならべたりして。
人間がどちらの世界でいきるべきか。
結局は本人がどうしたいか次第でしかなさそうな気もしますね。
もとの世界に戻ったところで、辛いことしかないなら、死神になりたいって人もいるだろうし。
作者からの返信
返信遅くなりがちですみません。
いつもコメントありがとうございます!!
> 童話的なお家の中にはきっとテディベアも置いてあるに違いない。
違いないですね笑笑
そしてきっと来客のあるときには、慌てて物置に隠したりするに違いありません笑
やばい、脳内のティルトくんが可愛すぎる・・・・・・
一旦、ロミの首を切ろうとしていたシーンでも読み返して、頭を冷やしてきます。
> 人間がどちらの世界でいきるべきか。結局は本人がどうしたいか次第でしかなさそうな気もしますね。
たしかに、それが最適解ですね!
この物語では、神が発行している『帰還許可証』という書面だけで、人間たちの運命が決定されてしまいますが、今後はそんなワンマンフローを廃止してほしいものです。
死神の世界に流れ着いた時点で、人間の皆さんにアンケートとか取ったらいいと思います( -`ω-)キリッ
>お互いに相手の意見を一理あると思っていて、その上で自分の意見の方が理にかなっていると相手に分かって欲しがっている。そんな気がした。
私もそう思います。
私はウィルのほうが好きだけれど、ティルトの言うことにも、ひょっとしたら一理あるのかもしれない。
作者からの返信
私もどちらかというと、ウィルに賛成です。
たとえ現世から離れて、死神として生きることになったとしても、死ぬよりは生きていたほうがいいだろう、と思ってしまいます。
が、ティルトはティルトで、並々ならぬ思いを持って「人間は現世以外に生きるべからず」論を唱えているようです。
なにか人間絡みで、嫌な思い出でもあったんでしょうか(笑)
それについては、このあとのエピソードでしっかりと語ってもらうことにしましょう・・・・・・
ロック歌手の部屋にテディベア♡♡♡
ティルトさんはかわいい家に住んでいるんですね。
魅力が増しました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ティルトは粗野に見えて、意外と可愛いところがあるようです(*´꒳`*)
ウィルが世話を焼きたくなるのも、ちょっと分かる気がします(笑)