応援コメント

第3幕(6)」への応援コメント

  • 長吉とゆきの淡い恋心はこのあとどうなるのか……?
    雪女にまつわる話はみな悲劇で終わることがおおいので心配です

    作者からの返信

     閲覧と応援コメント、ありがとうございます☆

     長吉とおゆき、果たしてどうなるのでしょう!?
     秋が過ぎ、季節は、やがて‥‥。

  •  えっ、名主の氷って、いつも溶けさせてしまうの。
     なら使えばいいじゃない。
     強欲なんだなあ。
     今回でこりてくれればいいけど。

    作者からの返信

    電気冷蔵庫がありませんでしたからねえ。
    真夏を過ぎたら需要は少ないし、冬になればまた凍るし。
    古い氷を取っておいても仕方がないでしょう。w

    さらに時代をさかのぼると、江戸時代には、富士山麓の天然氷が、将軍様への献上品として、真夏に江戸までエッチラオッチラ運ばれたそうです。
    江戸城の奥御殿で、将軍の近習や大奥の女中などが、フラッペにして食べたのだとか。

    風俗画にも見られるから、時代が下るにつれて、庶民の間にも流通する様になるのかも?
    高価な贅沢品だった事でしょうね。

    名主様も、目のつけ所は良いのです。

    閲覧と応援コメント、ありがとうございます。