応援コメント

第1幕(2)」への応援コメント

  • 雪女!といえば美しいことと悲恋がつきものですね。物語の結末を見届けようと思います。

    作者からの返信

     こちらにまでお越しいただき、ありがとうございます!
     感謝です。

     この作品は、三十余年前の学生時代に、子供向けのお芝居のシナリオとして書いたものなのです。
     ラフカディオ=ハーンの『雪女』をベースにはしていますが、基本的には、「子供向け」を意識しています。
     それでも、雪女テイストは残したつもり。

     最後までお楽しみ頂ければ光栄です。

  • こんにちは。はじめまして。
    戯曲…全くわからないまま
    読み始めたのですが、
    朗読劇のような感じかな…
    セリフの躍動感というか
    会話のナチュラルさに引き込まれます。

    返信コメントも読ませてもらい…ビックリ。
    雪女…私も艶っぽいイメージでした。
    大人の性愛の物語…!
    確かにそう思います。
    私だけじゃなかったんだ…

    この作品、楽しみに読ませてもらいます。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。
    閲覧とご感想、ありがとうございます。

    幻想と色艶漂う『慈雪観音』の作者様にお越しいただき光栄です。
    私、コメントは残さなかったのですよね、失礼しました。お作品の色香に当てられたというか、圧倒されてしまいまして。

    『雪女』には、大人の性愛の香りが漂いますよね、ラフカディオ・ハーンにせよ、その他の伝承にせよ。
    ただし、私の作品は、子供向けの芝居のシナリオです。
    怖さも色めきも、控えめですww
    お手柔らかによろしくお願い致します。m(_ _)m

  •  ゆきちゃんは、雪ん子だろうけど、長吉の家にきて、どうするつもりかな。

    作者からの返信

    どうするのでしょう???笑
    この戯曲のベースである『雪女』伝説でも、色々な解釈がありますね。
    一般には、自分と遭った事を男が黙っているか監視に来た、という解釈が多数派だと思いますが。
    私は、他の作品は置くとして、ハーンの『雪女』は、大人の性愛の物語だと思っているんです。

    応援コメント、ありがとうございます。