こんにちは。はじめまして。
戯曲…全くわからないまま
読み始めたのですが、
朗読劇のような感じかな…
セリフの躍動感というか
会話のナチュラルさに引き込まれます。
返信コメントも読ませてもらい…ビックリ。
雪女…私も艶っぽいイメージでした。
大人の性愛の物語…!
確かにそう思います。
私だけじゃなかったんだ…
この作品、楽しみに読ませてもらいます。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
閲覧とご感想、ありがとうございます。
幻想と色艶漂う『慈雪観音』の作者様にお越しいただき光栄です。
私、コメントは残さなかったのですよね、失礼しました。お作品の色香に当てられたというか、圧倒されてしまいまして。
『雪女』には、大人の性愛の香りが漂いますよね、ラフカディオ・ハーンにせよ、その他の伝承にせよ。
ただし、私の作品は、子供向けの芝居のシナリオです。
怖さも色めきも、控えめですww
お手柔らかによろしくお願い致します。m(_ _)m
ゆきちゃんは、雪ん子だろうけど、長吉の家にきて、どうするつもりかな。
作者からの返信
どうするのでしょう???笑
この戯曲のベースである『雪女』伝説でも、色々な解釈がありますね。
一般には、自分と遭った事を男が黙っているか監視に来た、という解釈が多数派だと思いますが。
私は、他の作品は置くとして、ハーンの『雪女』は、大人の性愛の物語だと思っているんです。
応援コメント、ありがとうございます。
雪女!といえば美しいことと悲恋がつきものですね。物語の結末を見届けようと思います。
作者からの返信
こちらにまでお越しいただき、ありがとうございます!
感謝です。
この作品は、三十余年前の学生時代に、子供向けのお芝居のシナリオとして書いたものなのです。
ラフカディオ=ハーンの『雪女』をベースにはしていますが、基本的には、「子供向け」を意識しています。
それでも、雪女テイストは残したつもり。
最後までお楽しみ頂ければ光栄です。