第4話 魔女の想い(デージー視点)への応援コメント
デージーはルジェダが気になって仕方なかったんですね。ルジェダと魔女さんのコミカルなやり取りが可愛らしかったです(#^.^#)
なるほど、ルジェダはマリタの結婚相手としてはぴったりなのに、飛び出してきた実家のことが気にかかっていたんですねぇ。
でもラブラブみたいだから、きっと頑張って実家にも顔を出す事でしょう(´艸`*)
最後も楽しみにしています♪
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
デージーも、ルジェダとの会話が楽しくて、そんなところに惹かれたんだと思います。
けれどルジェダの想いはすでに……。
マリタとの交際が順調なだけに、実家のことが気になったんだと思います。何だかんだで、真面目なヒーローなので💦
ラストはマリタ視点に戻ります。お楽しみいただければ幸いです。
第3話 たった一度の出会いで(ルジェダ視点)への応援コメント
貴族の息子でも騎士になりたくない人もいますよね(^_^;)職業選択で勘当騒ぎにまでなってしまう時代の厳しさを感じます。
そして魔女さんはルジェダの役者仲間だったんですね。手伝ってくれたのは、つい人の心を読んでしまった後ろめたさがあったのかな?
彼女は何を思っているのか、次回も楽しみです。
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
次男三男でも、人手が必要な家に生まれてしまったのが運のツキといいますか。
それ以外の道が用意されていない点では、長男よりも質が悪いですね(;´・ω・)
ただ使われるだけの人生ですから。
それなら、自分の好きなことをしたい、と思うのは当然だと思います。
魔女さんの心境は……(ΦωΦ)フフフ…
お楽しみにです(*^▽^*)
第2話 美しい歌声に誘われてへの応援コメント
素敵な歌にはこんな仕掛けがあったんですね!
いろいろな黄色を追いかけていくとそこには……。
ちょっと不思議な冒険で面白かったです。
マリタ嬢は新しい恋に出会えた予感。
夢みがちな乙女なご令嬢も可愛いですね(o^^o)
ルジェダのために恋のキューピットをしてくれた魔女さん、どんな理由があったのか魔女視点が気になります。
舞台から恋に落ちたルジェダ視点も。
続きも楽しみに読ませていただきます✨
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
ちょっとお節介な魔女さんによる、恋の演出を褒めていただけて嬉しいです(*^▽^*)
失恋で館に引きこもりがちだったマリタを、魔法ではなく、魔女さんの歌声で、外に出してみたり。
新たな恋をしてみたいな、と思っていたマリタにいい人を紹介してみたり。
夢見がちな少女にピッタリなお話を書いてみたかったんです。
マリタ視点では分からなかった魔女さんの都合やルジェダの想いなど、楽しんでいただければと思います。
引き続きお読みいただけると幸いです。
第1話 恋に恋する令嬢の失恋への応援コメント
ご令嬢とはいえ叶わぬ恋もありますよね。一緒に領地を盛り立ててくれるいいお婿さんはくるのでしょうか?
続きも楽しみです♪
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
ちょっと王子は高望みし過ぎましたね( ̄▽ ̄;)
いくら一目惚れでも、現実問題、難しいお話です。
なので、恋に恋する令嬢は、別の恋へ♪(^∇^*)
お楽しみにです(*´艸`)
編集済
第5話 私だけの王子様への応援コメント
マリタ嬢の為に役者の道を諦めて騎士の道を選ぼうとしたルジェダ。
そのルジェダに向かって、二人で考えようと言えるマリタ。
まだ恋は始まったばかりだけれど、互いを思い合える良い関係が素敵なラストでした。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
マリタサイドは、ルジェダが役者のままでも大丈夫な気がするんですが(;´・ω・)
根が真面目なヒーローのようです。
まだまだ恋人未満な二人ですが、ゆっくりと恋を育んでいくと思います。
第2話 美しい歌声に誘われてへの応援コメント
おおー新たな恋の始まりですね。
素敵な歌から始まり、今後どうなるのか気になる終わり方でした。
魔女さん、お疲れ様です!どうか彼女にも良い出来事がありますように!
作者からの返信
木曜日さん、コメントありがとうございます!
恋に恋する令嬢なので、次の恋もすぐに始まる、という力技をしてしまったんですが、そう言ってもらえて嬉しいです(≧▽≦)
歌も素敵といっていただいて(* >ω<)
補足回の後、後日談もあるのでお楽しみ~♪
でも魔女さんの相手は……。
第5話 私だけの王子様への応援コメント
そっかぁ、ルジェダはマリタのために騎士になろうと思っていたんですね。でも大事な決断をする前に、まずは気持ちを確かめあわないとですよね♡
まだまだこれからの2人ですが、お互いを思い合う様子がとても素敵でした(๑˃̵ᴗ˂̵)
私だけの王子様、いいですね!
きゅんとしました(*´ω`*)
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
役者の肩書では、社交界で舐められ兼ねないですからね( ̄▽ ̄;)
貴族社会を知っているだけに、ルジェダも覚悟したようです。
ただそうなると、マリタに反対されると思ったらしく……先走りましたね( ̄▽ ̄;)
若さ故の暴走といいますか💦
これから二人でゆっくりと先のことについて、話し合っていくと思います。
私だけの王子様、は恋に恋するマリタらしいかなっと思って付けました。
最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m