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2024年1月23日 13:02 編集済
拝読致しました。なるほど、後半戦に入ってゆきさんのピアノが影を潜めて大悟さんの絵画にシフトしたのは、この曲のためでしたか……。ひたすらに自分のピアノ世界に向かっていたゆきさんが、自分の外にある最愛の対象に目を向けて、掛け替えのない経験を経て円熟した彼女の進化、その演奏。この曲を弾き切ることが、この物語のクライマックスなのですね。その演奏を聞いてみたいと思わせる、素敵な場面です!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。そうなんですよ、そうです。まさにおっしゃる通り、ここがクライマックスで、音楽にそった物語を作ったんですよ。だから、そう言っていただいて本当に嬉しいです。ということで、実質今回が最終回でした。次話は、エピローグです!!
2024年1月16日 19:57
ゆきさんも、大悟も二人とも支え合って、苦難を乗り越えて、やっと新しい人生のスタートが出来たんですね。素敵です。二人とも、よかったです!
ふむふむさん、コメントありがとうございます。あと、返信が遅れて申し訳ございません。ここが実質、物語の最後の締めです、はい。ちゃんとテーマ通り、ゆきさんのピアノの成長、精神面の成長を描ききった再スタートにしました。だから、その感想はすごく嬉しいです。ありがとうございました!!
2024年1月16日 16:13
ここからが始まり♫よい再スタートが切れてよかった。二人とも、苦労が長かったから感慨深いですね♫
どまんだかっぷさん、コメントありがとうございます。そう言ってくれると、とても嬉しいです。まぁ、なんというか、この物語のフレームっていうのは、昔ながらのハリウッド映画的な構成で書いているんですが、そう言っていただけると本当に嬉しいのです。ということで、次回、最終回です。ちゃんと後味すっきりの最終回ですので、期待してくださいね!w
編集済
拝読致しました。
なるほど、後半戦に入ってゆきさんのピアノが影を潜めて大悟さんの絵画にシフトしたのは、この曲のためでしたか……。
ひたすらに自分のピアノ世界に向かっていたゆきさんが、自分の外にある最愛の対象に目を向けて、掛け替えのない経験を経て円熟した彼女の進化、その演奏。
この曲を弾き切ることが、この物語のクライマックスなのですね。
その演奏を聞いてみたいと思わせる、素敵な場面です!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、そうです。
まさにおっしゃる通り、ここがクライマックスで、音楽にそった物語を作ったんですよ。だから、そう言っていただいて本当に嬉しいです。
ということで、実質今回が最終回でした。次話は、エピローグです!!