主人公の理性を都合良く無視して、ヒロインが兎に角グイグイ攻め込むお話という印象です。ヒロインの攻め込み方が可愛らしくて、笑えて、でも読んでるコッチは「まだ足りないの?」って切ない感想を持ってしまうところも「味」なのかな。主人公の一見ドライとも取れる対応とヒロインの冷静なのに熱の籠った攻撃が非常に面白い。
久しぶりに1.1の純愛を見て悪くなかったです……もう死にそうでした‼️甘々の甘すぎて!
Xmasケーキのサンタクロースよりも甘々な2人のラブストーリー♡
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(25文字)
2人の関係をかき乱すようなキャラがほぼ出てこないのでずっと甘甘な2人を眺めてられる作品です。羨まけしからん状況に歓喜悶えたい人向け。
三上さんはそんな子です笑でもまぁ一途すぎて最高ですよ?そんなヒロインが好きな人はぜひ
ヒロインの積極性が魅力主人公の対応も男前応援したくなる素敵な2人そんなお似合いの2人にピッタリなフレーズを一つ。 [愛言葉は おかまいなく♡]
三上さんはどんどん攻めてくる。止まることを知らない・・・・。2人の間で必ず発生する「お構いなく」から始まるやりとりこれを見てほっこりしてる。こういう踏み込みの作品を多く見かけてきましたが、内容は読みやすい感じになっているので見ていて苦にならないのですごくいいです。