凄い。その一言です。
タイトルがぐっと効いてきます。
あまくにさん、現代劇を書くとターボかかりますね。
出産についての女性の主張もさることながら、その理不尽であるかのような谷を夫婦で乗り越えようと玄関から家に入っていく二人。素敵でした。
作者からの返信
淀川さま
ありがとうございます!
脳内は常にお花畑の中にあるので、個人的にはファンタジーで生きていきたいのですが…現代の方がめちゃくちゃ早く書けますね…なぜなんだー…あうあう
ふたりの子がいるゲス野郎です。
妻には頭が上がりません。
はい。不公平です。間違いないです。
女性の方が男の何倍も気持ちイイ! と、云う人もいますが、ウソです。
何故なら、ボクは、声が出ます!
オチャラケちゃいましたが、けっこうズシンと心に来ました。
多くの男性に読んでいただき、感想を聞きたいです。
作者からの返信
ひぐらしさま
コメントありがとうございます!
お子さんお二人!
お父さんおつかれ様です!!!
私はもう一人で充分…笑
また男性視点で書いたら別の物語が出来上がると思うのです( ¨̮ )
とても良かった
作者からの返信
月森さま
ありがとうございます😭
女性にとっての子供を産むということ、うわ~、深いです。
自分の中の変化に戸惑う様子、見事に描かれています。
私は不思議と、子供が欲しいと思ったことないんです。
なので、結婚せずに、ここまで来ましたが、
もし、結婚して子供がいたら、楽しいだろうなとは思います。
自由がありすぎる、現代、それは幸せなのか不幸なのか、答えは出ませんね。
作者からの返信
ポンポコさま
コメントありがとうございます!
色々な生き方がアリ!とされている今ですが、みんななんとなく正解を求めて彷徨っているような気がします…
私はわたし!ときっぱりおもえれば楽なのかなぁと思ったりもします|ω`)