第26話

お久しぶりです!!

なんか、うん。モチベが無かったです()

後は、なんか凄い新しいネタがドンドン湧いてくるんですよ!!でも続きを書こうと思ったら書けないんです…!!

なんでなんでしょうかねぇ…

ちなみにですが今回はギリ4000字…!

本当に、申し訳ない…!

難産+続きが思いつかないのです…頑張って考えますね。次話は来週中には出したい所存。





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:…え??

:なんだこれ!?なんだこれ!?

:…地獄って、こんな所なんだろうなー(現実逃避)

:なんか…なんだろう…??

:氷の世界になったんだけど、所々に炎があって…何で氷溶けねぇの????ん??


「…凛ちゃん〜、大丈夫〜?何か、おかしい所とか無い…?」


「あ、う、うん…それは大丈夫…なんだけど!この状況!!リルちゃんとカスミちゃんで何したの!?」


あぅ〜…!

耳がキーン!ってした…まぁ、凛ちゃんからしたら不安…だったのかな?

なら仕方ないかも。


「あぅ…まぁ、凛ちゃんに問題は無さそうでよかったぁ…!」


お守り、無くなっちゃったからまた作らないと。凛ちゃんの命綱だからね。

結構大変だけど、素材はまだ余ってるから作れる…はず。

それはそれとして、とりあえず凛ちゃん休ませないとだね。


「凛ちゃん、帰ろ?

しんどかったと思うし、痛かったでしょ?」


「んー…痛いのはこんな稼業だからうけいれてるけど、しんどかったのはそうだね…うん。しばらくはこんな危ない橋は渡りたくないかも。」


そうだろうね〜。

うん。しばらくはお休みかなぁ?

地上で休んでもらおっか。


「リル、一華、かえろ?

ここくらいなら凛ちゃん余裕で守れるけど、深層だから凛ちゃんからしたらまだ格上だもんね〜。」


ふぁ…ぁ…安心したら眠たくなってきたかも。凛ちゃんのお家に行ったら寝ようっと。


「はい!

それにしても、手加減しましたわね?

これなら【第二戒結界】くらいで問題ありませんでしたわね…」


「ん。凛が居るから、この部屋とついでに周りの部屋を埋め尽くすくらいにしといた。」


「まぁ手加減してますわね。やろうと思えばこの階層、丸ごと凍らせて燃やせますわよね?」


「うん〜。でも、それしたら凛ちゃんがびっくりするかな〜って。」


「いや、このくらいの規模でもびっくりなんてレベルじゃなかったからね…!?」


この位なら簡単に出来るんだけどなー?

今回詠唱をしてまでこの魔法にした理由は、生まれる度にモンスターを仕留める為だからだし。


この魔法にしたら、効果が残ってるあいだは近付いた存在を凍らせて燃やすからね。

ボク達に影響が無いのは一華の結界のおかげだしね。


それが無かったらボクたち三人はともかく凛ちゃんが危ないや。

効果は…大体一週間かな。その間はここに来れないなー。


や、一週間くらいならおやすみしておこっか。

それ終わってもしばらくは下層で鍛えないとね。


「凛ちゃん。しばらくはダンジョン禁止ね〜?

ボク達が鍛錬付き合ってあげるから〜、鍛えるパートです!」


「う、うん。

私としてもリアンについてとかも知りたいし、それは分かったよ。」


『私について?

私はリアン。ただの刀です。それ以上のことはありません。』


「ただの刀は話さないんだよねぇ…!!」


「…?

あぁ、リアンと話してるの〜?」


急に独り言言ったから何かと思った〜。

まぁ念話だから傍から見ると独り言に見えるんだよね。


「あ、うん!

…やっぱり他の人には聞こえてないんだ…」


『はい。

念話ですから。

勿論造主様なら傍聴する事も可能ですが、他の方には聞くことは出来ないでしょう。』


「へー!

すごいね!あ、でも私の声は他の人に聞こえてるから、隠れての会話とかは難しそうだね」


『…いえ。

あなたが私に対して伝えようと思いながら考えたことはこちらに伝わるので、声に出す必要はありません。』


「!?!?」


『こ、こう?』


『はい。そうです。』


『早く言ってよー!!!

独り言がすごい人みたいじゃん!!?』


『…はぁ。そうですか。』


リアンと二人でずっと話してるなー。

んー…長くなりそうだし、おうちに帰ってからにしてって言おうかな。


「ね〜、凛ちゃん。

おうち、行ってからにしない〜?

別に問題は無いんだけど〜、眠たい〜…」


「はっ!!

ご、ごめんね!

わかった!そうしよ!でも、帰るのにもかなり時間かかるかなぁ…」


「ん…?

別に、かからない。この前アビスに行った時の事、忘れた?

わたしも一華もマスターも、転移できる。」


「あ、そ、そうだった…!!」


んー??

あー、自分では使えないから忘れてたのかなー?それとも、さっきまで大変だったからど忘れしてた?


どっちでもいいけどね〜。


「【転移】」


んー、とりあえず家の近くに転移してきたから、ボクの仕事はおしまいかなー。

じゃあ、おやすみ〜…








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「んぇっ!?

せ、せめてなんか言ってから転移して欲しいなっ!?

って、寝ちゃってるし…

んー…まぁいいや。そんな感じで、今回の配信はおしまいにするね!

今回はちょっと刺激が強かったよねー。ごめんね?」


:突発的な転移草

:何か言ってから転移して、うん、その通りw

:ちょっと刺激が強い(体に風穴)

:ちょっと刺激が強い(激しすぎる戦闘)

:ちょっと刺激が強い(結構破れた服)

:↑一番下だけなんか違うぞォ!!

:刺激のジャンルがちげぇw

:変態だァ!!!?

:変態不審者さん…ってこと!?


「…あ、あはは…気にする余裕もなかったけど、体貫通してたんだからそりゃあ服はビリビリだよね…うん…

やっぱり視聴者さんは変態さんって、はっきり分かるよ…」


:アッ、そのジト目…イイ!!

:もっとジト目で見て…はぁはぁ

:↑きっしょ

:辛辣で草


「はいはい!

じゃあそろそろ終わるね!

次は…いつだろうね?ダンジョンは暫く行かないかなぁ…

まぁ、またね!」


:はーい!

:ばいばい!

:次の配信も楽しみにしとくわ!

:今度はもっと平和…へい…へいわ…ダンジョンで平和ってありえねぇな!うん

:カスミちゃん達が来てからコラボ要請とか多くなってそうだなぁ

:時雨ちゃんとか光莉ちゃんとか配信でコラボしたいなーって言ってたしねー

:まぁとりあえず今日はおつかれー!うん、ほんとにね。


「…うん、きちんと消してるね。

ん、待たせちゃった!リルちゃん、一華さん、家に行こっか!」


「ん。」


「ふふ、やはり手馴れてらっしゃいますね?

わたくし達の仲間にも謎に地上文化大好きな方が居ましたわねぇ…」


「あれ?そうなの?

一華さんたちの仲間って事は多分モンスターなんだと思うけど、どうやって地上文化知ったの?」


「ご主人様に頼んで書籍をいくつも貰ってらっしゃいましたわ。」


そんな他愛ない話をしながら、家に帰る。


「あら?」


「うん?どうかした?」


「いえ、見覚えのない靴がありまして…」


「え」


私が慌てて玄関の靴を見ると、私からすれば見覚えのある靴が見えた。

この靴は…あの子かぁ…

ドアを開く音を聞いて、ドタドタとこちらに走ってくる足音が聞こえる。


「おっかえりー!!!」


「おっと…!

もう!いっつも言ってるでしょ?

突然飛びかかってきたら危ないって!」


「えへへ〜、久しぶりにお姉に会えたから!」


「あの、凛さん、その方は…?」


「なんか、凛と比べてもかなり小さい力しか感じない」


「あ、ごめんね!

とりあえず、カスミちゃん寝かせよっか!」


私をお姉と呼んだ私よりも10cm程大きな女の子。その子について聞かれるが、先に眠っているカスミちゃんを寝かせることを優先させる。


そして寝室でカスミちゃんを寝かせると、皆でリビングに行ってソファに座る。

さて、この子についてだったね。


「んーっと、まぁ、なんとなく分かってると思うけど、この子は私の妹だよ。」


「…いもうと?」


「逆じゃないんですのね?」


「うん!私はお姉の妹だよ!

いっつも逆に思われるんだけど、お姉がちっちゃいからだよねー!

あ、私は鈴宮 冷すずみや れい

よろしくね!リルちゃんと一華ちゃん!」


「はー!?

冷、喧嘩なら買うよ!?

や、やる…!?」


「ぷっ!そんなシャドーボクシングもどきで威嚇されても面白いだけじゃん!あっはは!おっかしー!!」


「これはまた、愉快な方ですわねぇ…

あぁ、わたくし達のことは知っていらっしゃるようですが、改めて。

一華ですわ!よろしくお願い致しますわ。」


「ん。わたしはリル。よろしく」


一華さんが綺麗にお辞儀をして、リルちゃんは軽く片手を上げて自己紹介をする。

こういう所でも個人の性格が出てるよねー。


んー、にしても、久しぶりに冷に会ったね。

ここ最近学校が忙しいらしくて私の家に来てなかったからなー。

いやまぁ、なんか連絡入れてから家に入ってって思うけど…


ダメなら合鍵渡してないし別にいいや。

カスミちゃん起きたら驚くかな?

家族の話になったことないから妹が居るって話してないんだよねー。


「おー!!

お姉の配信で知ってたけど、本当に顔面偏差値高い!!一華ちゃんはすっごい綺麗!!リルちゃんはすごい可愛い!」


「「お、お〜…?」」


目を輝かせながらそんな事を言う冷。

それに対して二人はたじろいでいる。


そう言えばこの子、可愛いものにめっぽう目がなかった…

ま、いっか。冷なら変なことしないでしょ。


それにしても、この二人グイグイ来られると案外弱いんだ…

あ、でもそういうとこあるよね。

私も割とグイグイ行っちゃうタイプだから、これは遺伝かも。


カスミちゃん起きてきたら、冷に挨拶するように言わないとねー。


「ね!ね!

二人とも… 」


おー…私以上に距離詰めて話しかけてる…

私は…ごはんでもよういしとこっかな。


「三人とも〜、何か食べたいものとかあるー?

冷、あまり嫌な事するようなら追い返すからねー?」


「むー、わかってるもーん!

私、一華ちゃんもリルちゃんもカスミちゃんも推しだから嫌がられるようなことなんてする訳ないじゃん!

あ、グイグイ行き過ぎた…?ご、ごめんね?」


「ん…まあ、気にしなくていい。

凛、ご飯はなんでもいい。」


「わたくしも気にしなくていいですわよ?

ご飯…そうですわね、稲荷寿司とか食べたいですわ!」


「わ、稲荷寿司…

んー、材料あったかなぁ…ま、りょーかい!

んじゃあ三人で雑談でもして待っててよ。

ぱっと作っちゃうからさ!」


「「「ん(はい!)(おっけー!)」」」


三者三様に返事を返してくる。

どれが誰か簡単に分かるなぁ…


材料材料…

あー、買い物からかな。

よし、買いに行ってこよっと。



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【PV11万感謝!!】眠たげ最強幼女は、人気ダンジョン配信者に見つかる 雪狐 @sekko_

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