キャルの父を慕う純粋さが可愛いですね。一緒にハカセと帰れるみたいで良かった!学校の職員さんも色んな方がいるようで、キャルでも落ち着いて暮らせそう。シシール、センシティブなことを堂々と言いますね笑。やっぱり獣人だから……。トランプ、これ、単にオーシンの思い違い?あまりにもはっきりとカードが違うので、かえって煙に巻かれた感じになり、何度も確認してしまいました。
作者からの返信
うわっ! すいません、ちょっと判り辛かったですよね。
ゲンジが当てたのは計算から導き出された最後の答えが幾つであるか、そっちなんです。元の数がハートの5と判らずとも、計算の答えなら当てられますよという…解り易く該当箇所を書き直しておきました。(ちなみに1~13までどの数字が選ばれても答えは一緒です)ご指摘ありがとうございます。いつもスイマセン、本当に。
機動戦士ガンダムの作者である冨野先生の作品でお毛毛の話は知りました。兵士たちの間でお守り袋に入れる風習があったのだとか。うーん、センシティブ。
キャルロットとアラミザケの扱いは本当に悩みました。正直、ネモ教授と一緒にエルフ星へ帰ってもらうつもりでした。でも、それはあまりにも夢がないし、異邦人の全否定、断絶でしかないと感じました。
その為に無人島フェスティバルを企画し、新しい結末を考えたのです。猛暑のせいでペースが落ちていましたが、どうにかひと段落したようなので、今の内…決着をつけるとしましょう。
いつも励みと気づきを与えてくれるコメントをありがとうございます。お陰様で順当にいけば次が最後となるでしょう。
どうかお付き合いくださいませ。くれぐれも熱中症にはお気をつけて…。
まさに熱中症っぽい症状のおかげで数日遅れました……
まずは指摘から
>「はいはーい、お待たせしました。アンリ特性『鹿せんべいサラダボウル』です」
特製。これ間違いというか、変換時に特性のほうが何故か上に出ちゃうんですよね。罠もいいところ
キャルの歩行器?発想と仕組みが凄いですねえ、でも運動神経が死んでる自分にはそこまでの器用な運用はできなさそうwそして奇術ショー、クイズ、ダンス、おまけに様々な屋台……少ないリソースと期間で色々と頑張れるものだなあと感心しきりです。この無人島でしか共存できなかったであろう彼ら、その締めくくりとして相応しいものになるといいな
最後に
>自由に動いて好きな事がやれるのは子どもだけ
これ、本当にこれ。そのことに気付くのも、たいていが全て過ぎ去った未来において。だから、彼らは、とても恵まれている
作者からの返信
昨今の暑さはただ事ではありませんからね…屋外で活動するとなれば対策にも限界はあるし…お互い無理はせず健康第一でいきましょうか。梅雨の残した雨雲がこんなにも涼し気に感じるとは、どこか生き返ったような心地がします。
ご指摘ありがとうございます。不思議なもので、自分だと何回チェックしても気付けない所は気付けないものなのです。心理的死角という奴でしょうか。今後は気を付けますので、どうか大目に見てやって下さい。少々変換機能に頼り過ぎなのかもしれません。
島から脅威が排除され、キャル、ネモ教授、海賊たちの協力があったからこそ開催に漕ぎつける事が出来ました。常日頃、食料・安全の確保以外のことに時間が使えるなんて我々はもしかすると凄く恵まれた生活を過ごしているのかも…先人の残した知恵と、それを受け継いだ人たちに感謝を忘れてはいけませんね。歳を重ねると色んなシガラミができるもの、自由は失われていくけれど、それも悪くないと感じる自分もどこかに居るのです。
いつも励みになるコメント、心より御礼申し上げます。ここまで辿り着けたのも皆さまの力添えがあればこそ。
最後まで気を抜かず完走しますので、今後ともよろしくお願いいたします。