応援コメント

第5話 その名は怪物海賊団」への応援コメント

  • 漂流記、海賊、いい意味で王道のファンタジーの源流にあった魅力を感じさせてくれる世界で素敵ですね。サバイバル知識含めて、自分が幼少期に読んだ冒険記に再会したような気持ちになります。

    作者からの返信

    この作品を書くにあたって色々と調べたのですが、海水から塩を作る際、現代でも伝統にのっとったやり方を真面目に続けていると判って驚かされたんですよ。やはり伝統、すなわち切磋琢磨を経て現代に伝え残された王道は強いな…と。
    なので基本は王道のストーリーを描きながら、そこに読者の要望や作者なりのテーマを加えていくのが創作の正攻法なのではないかと感じています。

    ただ「人は好きなことだけをやって幸せになるのか?」という事を考えた場合、大人と少年で当然意見は変わってくる。そこをちょいと苦みとして加えてるのが、当作品の特徴になります。

    励みになるコメントありがとうございます。雪というアクシデントで遅れてしまいそうですが、完結めざして頑張りますので…今後とも宜しくお願い致します!


  • 編集済

    シシール、外見と服装から可愛いくておもしろいオーラが出てますね。読んでみた印象なんですがワンちゃんワッペンの眼帯から根は善人の雰囲気が伝わってきます。でも他の海賊たちはかなり強そうというか危険な外見ですが……。やはり一筋縄ではいかない人達なんでしょうか。

    作者からの返信

    実際に作品を投稿してみる度に感じることなのですが「この下書きをそのまま公開したら絶対にヤバい」と今回は強く感じましたね。シシールの台詞と描写はほぼ全部書き直したので、空回りしないようそれに見合うシナリオをしっかり描いていきたいと思います。ワンちゃんワッペンの秘密も今後語られるかも…?

    そうやってモチベーションを保っていられるのも、皆さまの反応があればこそ。いつも励みになるコメントをありがとうございます!
    師走で何かとせわしないとは思いますが、今後とも宜しくお願い致します。

  • まずは様子見、そして上陸してきた海賊と、って感じかなと思ってたけど大ハズレだった。そっかあ、自分らから乗っちゃったかあ……

    一騎打ち。我に秘策あり?

    作者からの返信

    私って基本的に短編作家なので、ゴール目指して最短距離を突っ走る形式で書くことが多いんですよ。長編を読んでいる時も、引き延ばしとかやられるとウンザリしてしまうので…きっと気が短いのでしょう。
    シシールもまたこの作品における主人公の一人であり、その登場をこれ以上遅らせることは出来ないと判断しました。気に入って頂ければ幸いなのですが。

    そして主人公くんも(知識はなくとも)機転はきく方なのできっと何か考えがあるのでしょう。ご期待ください。

    いつも励みになるコメントをありがとうございます。
    今後とも楽しんで頂けるよう全力を尽くします!