応援コメント

第1話 無人島のリーダー」への応援コメント

  • 企画参加のご挨拶代わりに読ませていただきます。

    少年少女異世界サバイバルという題材だけでワクワクしますね。
    魔法があるので比較的イージーモード? 人間関係も今のところ不安は無さそう?
    今後どうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    一応わたしにも目指す所がありまして。「子どもから大人まで楽しめる冒険ファンタジー」を念頭に置いて書きました。それならばあまりハードな表現はマズいかと思い、比較的仲良しなボーイスカウト感覚で進めています。同じ学園の生徒たちですから、まぁ問題ないでしょう。

    ファンタジーだと便利な魔法が手助けしてくれる反面、現実では絶対にありえない敵や設定もモリモリ登場します。後半では海賊や島の古代文明が牙を剥きますので、イージーなままで終わるかどうか? ご期待ください。
    励みになるコメントやフォロー、そして私の拙い企画への御助力、心より御礼申し上げます。期待に応えられるよう頑張ります!

  • 一矢節でお送りする十五少年漂流記か? と思ったら、サバイバル情報が思っていたよりガチかつわかりやすくて驚きました。これで未知の植栽帯でもないかぎり、遭難しても安心かも⁈

    作者からの返信

    この島の生態系こそが「未知」そのもの、裏では密かにとんでもない事になってる様子ですね! オーシン君たちはサバイバルに精一杯でそこまで気にしていない様子ですが、宝を追い求めることを辞めなければ、いずれは真相に直面する事となるでしょう。

    オマケは本編に収まりきらなかったサバイバル知識を紹介していくもので、こちらは最後まで(本編の超展開をガン無視して)淡々と真面目にやっていく予定です。合わせて楽しんで頂ければ幸いであります。

    いつも励みになるコメントをありがとうございます。年末年始と忙しい時期が続き、体調を崩しやすい今日のこの頃ですが、どうか風邪などめされぬようご自愛ください。
    皆様の力添えに応えるべく、私も全力を尽くします!

  • 火をおこすのに板にあけた穴に燃えやすいホクチを入れなければいけなかったんですね。小さい頃、それを知らずに木の棒を手のひらに挟んで転がしていた思い出があります笑。

    作者からの返信

    このやり方を最初にみつけた人を尊敬します。
    人類の発展は一つの着火から始まったといっても過言ではないのでしょう。文明は発達して、世の中は色々と便利にはなったけれど……その分、私たちは大切な何かを忘れてしまったのかもしれませんね。

    大自然の中で生き抜いてきたご先祖さまに畏敬の念を抱きつつ、それはそれとしてワクワク、ドキドキを求めて突き進んでいきます。最後までお付き合い頂ければ幸いであります。 

  • 新作お疲れ様です、って他にも一気に数作品とか凄すぎやしませんかね
    自分なら固有名詞やら名前を取り違えそうです

    さてさて十五少年ならぬ五少年漂流記となるわけですが、蠅の王ルートに入りませぬよう……

    作者からの返信

    気遣いありがとうございます!
    複数作品を同時に手掛けるとスイッチのように頭を切り替える作業が大変なんですよね~。でも大丈夫……と書こうとしたら早くも他の方のコメントで間違いを指摘されてしまいましたね。私が気付けなかったことを教えてくれるなんて有難いことです。完璧には程遠い我が身なれど、楽しんで頂けるよう頑張りますよ! どうか最後までお付き合い頂ければ幸いであります。

    人間関係が大変なことになってしまうのは、無人島あるあるですが、この作品は子ども向けでまったりやっていきますのでどうかご安心下さい。