この章は、「学生と司書」との関係を描き、藍子の日々の奮闘と情熱を描き出しています。彼女は自らの限界を知りつつも、学生たちの探究心を支えるために尽力しています。
僕は藍子の献身的な姿勢に心を打たれ、司書という職業の深い魅力とその複雑さを理解しました。藍子の物語は、僕に知識の価値と、それを伝えることの大切さを教えてくれます。
作者からの返信
神崎小太郎さま
この章は、起伏がないものの藍子には必要な場面だったので、深く読みとって頂きありがとうございます。
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あかねちゃん、儚くも蠱惑的で魅力ありますね。穏やかな男性が女性に振り回される恋愛、好きなのです。
御作22章のコメントにも書きましたが、源氏物語ゆかりの下鴨神社もいいですね♪
そういえば、大学で図書館司書の資格を取っていた事を思い出しました(笑)
でも私は、本を見つけるのがものすごく苦手で(道にたとえると方向音痴な人です。実際、方向も音痴なんですが😅)資格を取るだけ取って、活用されていません💧
学生思いの司書さん、素敵ですね!
長く勤められるので、当時から募集が毎年あるわけではなく、かなり狭き門と言われていましたね。
(脱線してしまいスミマセン)
自然な仕事場風景で、映像が浮かびます✨
作者からの返信
ヒニヨルさま
おぉ✨ヒニヨルさまは図書館司書の資格をお持ちでしたか✨素敵です。
私も…利用者としてですが、本を見つけるのすごく苦手です…せっかちなので、すぐ誰かに聞きたくなったり(笑)。そして方向音痴も同じくでして、新しい土地を歩く時など携帯マップ使い過ぎて電池切れになったりヽ(;▽;)
やはり正規採用は狭き門なのですね…長く勤められるのはいいですが、そこが難点ですよね。
コメントありがとうございました!