このエピソードを読む
2024年11月18日 10:16
なんとなく気になっていた存在と急に接点が生じ内環に同在している。どきっ!ってしちゃうやつですよね!運命というやつを信じてみたくなる瞬間ですっ!
作者からの返信
呪文堂さま藍子は冷静を装っていますが、内心はドキドキしていたと思います。この瞬間、ときめいちゃいますよね。コメントありがとうございます♪
2024年3月11日 23:57
中央線と総武線からのくだりで情景がパッと思い浮かびました。(それとともに、なんとなくつらい日々を思い出しました)
叶良辰さまコメントと嬉しいお言葉ありがとうございます。外濠の景色、いいですよね。私も以前よくこの辺りを散策したものです。なんとなくつらい日々…そこを通るとあの日々を思い出す…というの、ありますよね。私の20代はかなり激務でしたので今でこそ懐かしいですが、今の気力・体力・精神力では無理だな…と思います。叶さまは現在もお仕事と研修でお忙しいかと思われます。お身体どうぞ大切になさってくださいね。
2023年12月20日 16:04
外濠カフェで出会った君との恋愛物語ですね。ふたりの間に芽生える感情や秘密が気になります。羨ましくなるほど素敵なひとときです。
神崎小太郎さまそうなのです、ここから少しずつ二人の物語が動いていくのです。※優斗君が出てくる作品があるのですね。藍子の息子と同じ名前ですね!今度拝読します♪私も沙羅のこと藍子にしたまま公開したコトありました。名前全然違うのにヽ(´▽`)/
なんとなく気になっていた存在と急に接点が生じ内環に同在している。どきっ!ってしちゃうやつですよね!運命というやつを信じてみたくなる瞬間ですっ!
作者からの返信
呪文堂さま
藍子は冷静を装っていますが、内心はドキドキしていたと思います。この瞬間、ときめいちゃいますよね。
コメントありがとうございます♪