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2024年1月10日 07:49
もうこの2話だけで藍子が自分を少しずつ押し殺して生きているのが伝わります。普段の生活の中にある不自由さや閉塞感、なんともリアルですね。
作者からの返信
柊圭介さまこちらも読んで下さりありがとうございます。展開に動きの少ない場面が続きますが、そう仰って頂けるとホッとします。柊さまの豊かな感受性と読みの深さのおかげですね。コメントありがとうございました。
2023年10月19日 16:08
応援ありがとうございました😊しっとりした、洒脱な感じの文体が素敵だと思いました。展開にすごく期待するような、小説読む面白さの既視感?みたいな懐かしさ?も感じたです。ボクもバラエティに富んだ短編書いてますから、また読んで感想くださいネ💕
温かいお言葉ありがとうございます。「谷崎潤一郎の女性崇拝」の文面もまさに近代日本文学の評論を読んでいるような懐かしく味わい深い文体でした。「細雪」のたおやかな女性、私も惹かれます。短編小説を沢山書かれているのですね。今度ゆっくりお邪魔させて頂きますね。コメントありがとうございました。
もうこの2話だけで藍子が自分を少しずつ押し殺して生きているのが伝わります。普段の生活の中にある不自由さや閉塞感、なんともリアルですね。
作者からの返信
柊圭介さま
こちらも読んで下さりありがとうございます。
展開に動きの少ない場面が続きますが、そう仰って頂けるとホッとします。柊さまの豊かな感受性と読みの深さのおかげですね。コメントありがとうございました。