応援コメント

第1話 ベンチの青年」への応援コメント

  • 藤木さん、こわい。
    僕も図書館や本屋さんでは働けない人種かもしれません。古本屋さんなんかだと、『こ、これは…!』という本を奥に隠しちゃいそう。
    大学時代、図書館司書の方が綺麗だったのを思い出しました。あの黒いエプロンがぐっときたもので。だから図書館に籠もっていたわけじゃ決してありません!

    作者からの返信

    呪文堂さま

    こんな地味な作品にお越し下さり、ありがとうございます。嬉しいです!

    古本屋さん、お好きなんですね。あの宝物がたくさんある感じ、ワクワクしますよね。ちょっと無愛想だけれど、物知りな店主がいたり。私も、学生時代によく神保町を散策していました。あの辺り、今は素敵なブックカフェもありますよね。

    あら、大学時代にそんな素敵な想い出がおありとは。図書館、いいですよね♪

  • 主人公の心の揺れや切ない想いが文章からよく伝わってきます。

    「藍子さん、負けるな」と、思わず応援したくなりました。

    ゆっくりですが、続きも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    こちらも読んで下さりありがとうございます!

    藍子を応援して頂き、嬉しいです。

    私も、御作を少しずつ拝読しながら余韻に浸ったり、妄想したり世界を楽しませて頂きますね。