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2024年11月15日 21:30
藤木さん、こわい。僕も図書館や本屋さんでは働けない人種かもしれません。古本屋さんなんかだと、『こ、これは…!』という本を奥に隠しちゃいそう。大学時代、図書館司書の方が綺麗だったのを思い出しました。あの黒いエプロンがぐっときたもので。だから図書館に籠もっていたわけじゃ決してありません!
作者からの返信
呪文堂さまこんな地味な作品にお越し下さり、ありがとうございます。嬉しいです!古本屋さん、お好きなんですね。あの宝物がたくさんある感じ、ワクワクしますよね。ちょっと無愛想だけれど、物知りな店主がいたり。私も、学生時代によく神保町を散策していました。あの辺り、今は素敵なブックカフェもありますよね。あら、大学時代にそんな素敵な想い出がおありとは。図書館、いいですよね♪
2023年12月18日 19:46
主人公の心の揺れや切ない想いが文章からよく伝わってきます。「藍子さん、負けるな」と、思わず応援したくなりました。ゆっくりですが、続きも拝読させていただきます。
こちらも読んで下さりありがとうございます!藍子を応援して頂き、嬉しいです。私も、御作を少しずつ拝読しながら余韻に浸ったり、妄想したり世界を楽しませて頂きますね。
藤木さん、こわい。
僕も図書館や本屋さんでは働けない人種かもしれません。古本屋さんなんかだと、『こ、これは…!』という本を奥に隠しちゃいそう。
大学時代、図書館司書の方が綺麗だったのを思い出しました。あの黒いエプロンがぐっときたもので。だから図書館に籠もっていたわけじゃ決してありません!
作者からの返信
呪文堂さま
こんな地味な作品にお越し下さり、ありがとうございます。嬉しいです!
古本屋さん、お好きなんですね。あの宝物がたくさんある感じ、ワクワクしますよね。ちょっと無愛想だけれど、物知りな店主がいたり。私も、学生時代によく神保町を散策していました。あの辺り、今は素敵なブックカフェもありますよね。
あら、大学時代にそんな素敵な想い出がおありとは。図書館、いいですよね♪