応援コメント

第62話 催された祝祭の後」への応援コメント

  • 人は矢張り思い出によって生きるものなのかも知れませんね。

    作者からの返信

    後藤としては沙耶香に学校行かせたりとか、彼なりに復讐を辞めさせる試みをしていましたが、結局彼女は復讐のために生きてきたタイプの人間なので思い出しか無いとも言えます。