なるほど2人の人生か!確かに。先生に見つからずに手当て出来て良かったですね。ちょっと危なかったけど……(笑)
作者からの返信
二人揃って、ちょーっと大袈裟に二人三脚を解釈してしまってましたね(笑)
イチャイチャしつつも手当てもできてなによりでした!
見つかりそうになるのも定番ということで……。
前話のタイトルはそういう意味だったんですね。
これからも涼くん&栞ちゃん二人三脚で失敗も、成功も分かち合いながら人生を仲良く歩んでいけそうですね(^^)
傷は大した事なくてよかったですが、先生に見られていたら、危うかった…💦
次話もラブラブな二人の活躍を期待してます♪
作者からの返信
そうなのですよ。
涼君も栞さんも二人三脚にそれ以上の意味を見ていました。
涼君に関しては願掛けに近いところがあるのかもしれません。
私の中では、スタート地点が出会った時、一番スピードが乗っていた時がお盆のお泊りから婚約に至るあたり、栞さんが転んだのが……、といった感じのイメージをして書いておりました。
一緒にゴール=同時に生涯を終える、という意味はないですが、この先何があっても二人で乗り越えていけることでしょう。
からの傷の手当てからはいつものイチャイチャに繋げてみました!
バレそうになるまでがセットです(笑)
二人三脚に2人して自分達を重ねてみてるのって、さすが似たものバカップルですね😊
そして涼君の身体に無数にあるという痕、コレって栞ちゃんの方も付けて欲しいとおねだりしてる様な気もしますがどうなんでしょうね🤔
そして傷の手当であっても隙あればイチャつきに変えちゃうのって、ある意味平常運転で安心しますね😊
作者からの返信
お互いに想いが強すぎるからこそ、二人三脚に自分達を重ねてしまったんですよね。
そして涼君の身体の跡。もちろん栞さんにも刻まれております。おねだりには逆らえませんからね。
とはいえ、涼君はなにもない時に残していく度胸はないので、数としては栞さんの方が少なめと予想されます。
手当であってもイチャイチャに変換できるのはバカップルとしてのスキルなのでしょう。安心安全の平常運転です(笑)