応援コメント

第168話 おねむな栞は欲望に忠実」への応援コメント

  • 例えどんなに眠くてもやっぱり新婚初夜は特別ですものね🥰
    お陰様(?)で涼君も体育祭分の体力が残ってそうで何よりです😅
    (個人的にはいつもより甘々度がマシマシになっちゃった栞さんによる今回の0.5話verもこっそりと熱烈に期待しております!🙏🥰)


    (そしてこれも個人的な感想として…遂に最新話に追いついてしまいました😊
    僅か数日でここまで読み進められたのは、この物語が自分の好みに合っていたのも勿論ありますが、途中で止められなくなるほど面白かったからです!!😊

    今まででも十分に楽しまさせていただきましたし🙏😇これからは素敵で楽しいこの物語の更新を楽しみに待たせていただきますので、お身体に気を付けつつご自分のペースで執筆いただけますよう切にお願い申し上げます🙏😇)

    (そして自分の感想連投にいただけた大量の返信、本当に嬉しかったです!😊
    …執筆の妨げになっていないかはちょっと危惧してしまいましたが😅💦)

    作者からの返信

    涼君から幸せにされるほど、涼君を好きになるほど栞さんは涼君を求めてしまうので。

    こんな日に何もせずにはいられなかったんでしょうね。

    からの0.5話シリーズ、もちろんご用意させていただきました!


    そして、ここまでお読みくださり、たくさんコメントもいただき、ありがとうございます!

    楽しんでいただけたのでしたら、私としても嬉しい限りでございます。

    コメントいただくとやる気も出ますので、妨げになるなんて全然お気になさらず!

    この先、体育祭、旅行とイベントが控えておりますので、お付き合いいただけたら幸いでございます。

  • 眠い時の栞ちゃんの可愛さ、ヤバイですね…(*´ω`*)

    大事な日に無事結ばれてよかったです✨✨

    翌日に体力を残しているかだけが、心配ですが、体育祭で活躍する2人が見られるのを期待しています!

    作者からの返信

    こうしてみると、普段の栞さんはあれでもだいぶ抑えているんだなぁと思ってしまいます。

    そして眠気で諸々吹き飛んでいる栞さんはそれはそれで可愛いのです!

    朝まで、とはなりませんでしたが無事に結ばれましたね(笑)

    体力的には……どうでしょうねぇ……?

  • ありがとう、ありがとう。 これを読めば、砂糖もコーヒー自体も入れずにコーヒーを飲むことができる。 とても甘くて爽快だ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    是非濃いめのコーヒーをお供にお読みくださいませ!

  • 栞ちゃんはもはや魔女の領域ですね(笑)
    なんにせよ、甘えることができるのは良き良きです✨️

    作者からの返信

    ちょーっとやりすぎたかなとは思っています……(笑)

    でも、この日はそれだけ栞さんにとって特別で、更に眠気で色々と吹き飛んでますので。

    これも、どこまで甘えても涼君が受け止めてくれるという信頼の表れです!

  • おねむな栞ちゃん恐るべし……!(笑)

    作者からの返信

    ちょっとやりすぎたかなと……、でも反省はしていない!(笑)