応援コメント

第136話 藤堂との決着」への応援コメント

  • 他作品で最近良く見かける断罪イベントというかざまぁ展開というかにするには、栞ちゃんはちょっと優しすぎましたですね(苦笑)
    とはいえこれであとは文化祭(結婚式)に向けて心置きなく全力投球出来そうで一安心です😊

    作者からの返信

    私としても、栞さんや涼君にひどいことをしてほしくなかったんです。

    色んなものを許して、受け入れて、認められる人になってほしいという親心でございます。

    二人も最初の立場を考えると、他人事ではなかったというのもありますけどね。

    そして憂いがなくなったので、メインイベントへ向けて全力で臨めそうです!

  • 反撃は結婚式で(笑)
    ただ、あれてすね。価値観を決め込んでしまうのは、誰しもあるけど。素敵な親友が、この期間に出会えたら良いよね。とお父さん目線で思ってしまいます(笑)

    作者からの返信

    藤堂君、栞さんの成長を見せるための舞台装置的な役割で出したつもりなんですが、ちょっとやりすぎた感が……。

    でも、彼もこの出来事をきっかけに考え方が変わっていくことでしょう。

    そして実は涼君と栞さんの式でも役割があったりしますので、彼がどうなるのか見届けてあげてくださいませ。

    もしかすると運命の出会いがあるかもしれませんね。

  • 大口叩いていたのに、涼くんにも負けてしまったのか…。(^.^;


    勝負がついた後も、退学の件はナシにして、藤堂くんの話を聞いてあげる栞ちゃんの度量の広さよ…!


    藤堂くん、二人に迷惑かけた分、参列者として式を盛り上げてあげて欲しいですね。

    文化祭のイベントがますます楽しみです♪




    作者からの返信

    大口叩いて結局涼君にも負けちゃいました。
    一学期までなら十分に1位を狙えた点数でしたが、本気の栞さんとその栞さんに鍛えられた涼君がすごかった。

    藤堂君との会話では、栞さんの成長を感じてもらえればなぁという思いがあったりします。
    藤堂君があまりにアレだったんで印象が弱くなっちゃいました……(笑)

    すっかり大人しくなってしまった藤堂君が二人の結婚式にどう関わってくるのか、見届けていただければと思います!


  • 編集済

    散々煽った相手に実力で負け、更に眼中になかったであろうその彼氏にすら負け、決めざるを得ない状況に追い込まれた覚悟には情けをかけられ、自覚したしょーもなさを客観的に評価され、結果として甘々熱々な二人を更に強固に結びつけた……

    ……自業自得だから全く同情する気が起きない。

    作者からの返信

    大きな事を言ったわりに大したことなくて、栞さんにも涼君にも内面を暴かれてボロボロになっちゃいましたね。

    自業自得ではありますが、これを期に彼も変わっていくのだと思います。

  • これは痛烈ですね……!

    作者からの返信

    やりすぎた感がすごいです!

    でも、これで済んだのも栞さんがここまで成長したからなんですよね。

    負けて慈悲をかけられて、ボロボロになった心に栞さんの言葉はよく効いたことでしょう。

    この先彼も変わっていってくれたら、と思います。