応援コメント

第130話 懐かしいやり取り」への応援コメント

  • 栞ちゃんと美紀ちゃん、涼くんの取り合いかと思えば、冗談でしたか😁

    栞ちゃんが文化祭で美紀ちゃんの為にしてあげたい事、うまく行くとよいですね。

    文化祭のお話楽しみにしています♪

    作者からの返信

    最初は美紀さんも、立ち去ろうとする涼君を止めようとしただけなんですけどね。

    栞さんの反応を見たらついいたずら心に火が着いてしまったようです(笑)

    文化祭に向けて順調に役者が揃ってきました。

    でもその前に一つ、学生としての本分を思い出さないといけないイベントが……!

  • 普通の結婚式から考えるとブーケトスなんだろうけど確実性が無いし別のことなんでしょうね……!

    作者からの返信

    おぉう……!

    あっさりバレてしまいました……!
    ここでは言及してないだけでわかりやすいと思うので全然オッケーですが(笑)

    最後に涼君がモノローグで語っているように、確実性は皆無です!

    ただ、応援してるよっていう栞さんの気持ちなのでした。

  • 一歩離れようとしたのが涼君らしいし、離さないのが栞ちゃんらしい、というか。
    良い落としどころですよね。

    ラブレターぽいっは、事実を知ったらトラウマになりそうだし。過去の思い人たちは涼君に絶対興味津々ですよね。

    作者からの返信

    涼君は栞さんの最善を考えて動こうとするけれど、栞さんはどんな時でも一緒にいたい。相変わらずな二人でした!


    過去の栞さんは男の子だけじゃなくて、他人というものに興味がありませんでしたので……。

    美紀さんだけが特別だったんですよね。

    そんな中でラブレターをもらうということは、栞さんの容姿しか見ていない相手というわけで。
    そんな相手には今の少し変化した栞さんでも同じ対応をすることでしょう。

    そもそも涼君がいるので、名前も内容も見ずにポイは変わらなさそうですが(笑)

    過去から逃げるために、同じ中学から進学する人の少ない、レベルの高い高校を選択していたので、そういう人と鉢合わせる心配がなくて安心安全です!