応援コメント

第122話 熱い夜」への応援コメント

  • お母さんに対して自分で用意すると言っていましたし、涼君自身であれから買い足してる可能性も?🤔

    「遮るものなく触れた肌から、栞の愛情が伝わってくるような、そんなものを」←って作中描写もされてますし、0.00のならすぐに用意出来るので無問題ですね♪😉👍

    作者からの返信

    涼君はまだ買い足してないようです。

    この後からはちゃんと自分で、栞さんは栞さんで……!

    0.00はもう少し未来にとっておきましょう。栞さんを大事にしたい涼君ですから。

  • 前回の在庫が何枚だったのか、気になるところではありますが。
    深い愛がますます育つ姿は、本当に良きなのです!

    作者からの返信

    母さんからいくつ入りをもらって、いくつ使っていたのでしょうか。

    ちゃんと言及したのは4回、ですかね?

    栞さんの感じからするともっとあるはずで……。

    6個入りをもらって5個使って残り1個だった、ということにでもしておきましょう。

    真面目に考察するとちょっとキモいですね……(笑)

    とにかく順調に愛を育んでおります!

    今回もありがとうございました!

  • 二人の熱い夜、素敵でした…!

    プレゼントも役立ってよかった!
    ( ´∀`)b

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    母さんのお節介も役に立ちました!
    二度目ですけど……。

    涼君自分で用意するって言ってますが、まだ一度も……。

  • いよっお二人さん熱いねぇ……!黒のベビードール栞ちゃん良いですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ダメな限界がわからないので、ここではここまでです!