応援コメント

第10話 友達なのに」への応援コメント

  • とても早いです!!!彼はウサイン・ボルトだ!!? (大好きです!!!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人と関わってこなかった涼君、当然女の子に免疫などあるわけもなく……。

    あっという間にコロッといったのはチョロかったのかもしれません(笑)

  • ラブコメスキーな自分の趣向をカクヨムさんのAIに見抜かれたのか😅、おすすめ作品として紹介されたのでここまで一気に読んできまして、そしてとうとう始まりそうな気配に乗じて思わずコメを書き込んでしまいました😊

    するすると読める丁寧な描写や、なにより色々と葛藤してる主人公とヒロインの内面描写が凄く素敵ですので😊、とりあえず徹夜覚悟でこの先も面白そうな物語を楽しまさせていただきますね😊
    …早くいちゃいちゃラブラブしてる所が見たいので!(欲望には正直に😅)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    たくさん読んでコメントくださっているようなので、順次お返事していきますね!

    栞さんが涼君に夢中になっていく過程は一番重要視して書いていた部分ですので嬉しいです!

    二人のこの先を見守っていただければ幸いでございます。

  • コメント失礼します。
    すでにニヤニヤしております
    描写がお上手ですね(上から目線だったらすみません)
    引き続き全て読ませて頂こうと思います😊
    応援しています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    過分な評価をいただいて私がニヤニヤしてしまいます!

    現状、150話を超えてまして……
    甘いだけのお話ではなく、シリアスな部分もあったりします。
    ただ、それを乗り越えていくたびに糖度が増していくと思いますので、是非楽しんで頂ければ幸いでございます!

  • 図書館には誰も来ないのかなあ?

    それなら色々…(妄想中)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一応あまり人が来ないという設定で進めております。図書委員くらいはいたんですけど、それも栞さんが全部引き受けてしまって……(笑)

    この段階では妄想が捗るような関係になってませんが、いずれは……!