野生爺のちがった、つばめの（笑）作者さまのあたたかさも伝わってきますほんのり野性味、ほんわか癒し、かわいさ満点初めてのつばめの子育てを家族で愛でている姿にほのぼのとさせてもらいました
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
こんなに笑えるエッセイ、久しぶりに読みました！つばめの巣作りから巣立ちまでを、詳細に面白おかしく読ませてくれます。嫁が止めるのも聞かずに暴走するじいや、作者のおかしな突っ込みに何度笑ったことか…続きを読む
読んでいて『へぇ！』『そうなんだ！』という小ネタが満載で時折暴走するじいも可愛かったです( ´ω` )
つばめ日記という名前ですが、登場人物で一番影響の大きくて、一番関心を持っていて、一番破天荒で野生な「じい」をほぼ主人公、じゃない、観察対象に添えてお届けしています。 この作品はつばめの巣の作り始…続きを読む
「つばめの巣作らせる」から始まる、じいの観察日記！あれ？ つばめ日記じゃない⁉
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