神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
すずさんと辻井さんの再会を果たせましたね。
すれ違いにならず、心から楽しむふたりを見て、悠斗くんとあかねちゃんは感じ入るものがあったようですね。
続きもすぐに読みますね。
誤字報告等です。
> すずさんの幸せそうな寝顔を見ながらひとときの時を刻むと、あかねと一緒に、母親のそばをそっと離れた。
⇒「ひとときの時を刻むと、」だと「時」の時が重複します。
「ひとときを刻むと、」「一刻が過ぎると、」のような置き換えもできますので、少し工夫してみましょう。
すずさんと一郎さんの再会のシーンは
じーんとしました。
すずさんの気持ちになると涙が滲みました。
せつないですよね。
たとえいけない恋だとわかっていても
これを乗り越えることなんてできないですよ
愛している分簡単に片付けられない
そう思いました。
作者からの返信
久路市恵 さま
ご返事が遅くなりごめんなさい。
今どきこんな純愛なんてあり得ないこと。でも、この舞台は悠久の時を刻む京都です。人の命は儚くも美しい。けれど、人生は一度きり。だからこそ、こんな燃ゆるような恋愛をしてみたいものです。
あたたかいコメントありがとうございます。