応援コメント

第16章 春を告げる封筒」への応援コメント

  • 入院中のゆっくりとした時間の流れと、悠斗のさまざまな感情の移り変わりがよく伝わります。
    「乙女座のスピカ物語」にも惹き込まれてしまいました。
    優柔不断で感受性の強い青年悠斗が京都で出会った様々な女性の良さに惹かれつつも、あかねに想いを寄せていく。そんな様子が絵に浮かびました。

    やっと、あかねちゃんに会えそうですね。

    作者からの返信

    葵 春香 さま

    コメントありがとうございます。

    スピカ物語は書きながら、面映ゆさを感じて、途中で止めようかと思っていたのが実情です。一方では、僕が入院したとき、あまりに退屈で物思いにふけっていたことを思い出していました。

    昔から京都の女性に、恋焦がれています。街の情感なのか、言葉の奥ゆかしさなのか……その理由はわかりません。(^///^)


    葵さまの作品もゆっくりですが、拝読させていただきます。


  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     ついにあかねちゃんから手紙が届きましたね。
     しかも面会もOKしてくれています。
     悠斗くんとしては怖い思いもあるでしょうが、会わなければなにも始まりませんよね。

     次回も楽しみにしております!