応援コメント

第12章 心の交差点」への応援コメント

  • 悠斗があかねへの想いを再確認しつつも、周りの人々との繋がりを通じて成長していく様子が、本当に素晴らしく描かれていて、共感する部分がたくさんありました。どの章も、それぞれが独立して感動を与えつつ、全体として一貫した物語を紡いでいる点が素晴らしいです。これからの展開がとても楽しみです。

    作者からの返信

    悠稀よう子 さま

    ご返事が遅くなり、申し訳ございません。
    過分なお褒めの言葉をいただき、恐縮しております。
    でも、ありがたく素直に受け止めます。
    純愛物語を読んでいただける機会は多くありませんが、お越しいただき大変嬉しく思います。

    取り急ぎ、お礼まで。ありがとうございます。

  • 神崎様こんにちは。

    あかねさんに、詩織さんに、碧さん、と、どんどんと幸福な出会いをする悠斗さん、
    一途ものかと思いましたら、意外と悠斗さん惚れっぽいですね。
    「いたずら坊主。」
    碧さんに悠斗さんがそう言われていた時、僕は碧さん側の心境になって、ふふ。と笑ってしまいました。

    あまりにも恋愛展開、幸福な展開が早いものですからおや?と一時は思ったものの、悠斗さんの言う神さま、女神さま、に祝福されている。と、思うなら、自然かもしれません。
    それも悠斗さんが心に優しさ、強さを持っているからこそ降りてきた幸運かもしれません。
    ぜひ、悠斗さんにはその心根を持ったまま生きて行ってほしいなと、ここまでで思いました。

    作者からの返信

    水上透明 さま

    いつもご支援を賜りありがとうございます。
    京都の作品にもコメントまで頂戴して恐縮です。
    また、貴殿の作品にもお邪魔させていただきます。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     詩織さんが病室を訪ねてきましたね。
     悠斗くんは自分の気持ちを素直に告げて、それでも詩織さんは応援してくれる。
     いい関係を築けたようですね。

     今からお風呂に入ってきますので、続きは風呂明けになります。
     しばらくお待ちくださいませ。

     誤字報告等です。
    >「ねえ、優斗。コンテストの応募はしたの? 今日が締め切りだって言ってたよね」
    ⇒ここも「悠斗」ですかね。第12章でも「優斗」表記がされているのですが、なにがしか使い分けされているのでしょうか。

    (1)>詩織さんの言葉は、僕の心に響いて、自分の本当の気持ちに目覚めさせてくれた。
    ⇒ここはおそらく推敲で手を入れた部分でしょうか。
    (1a)>「自分の本当の気持ちを目覚めさせてくれた。」もしくは
    (1b)>「自分の本当の気持ちに気づかせてくれた。」
     のいずれかかなと思います。