冬の章が読み終わったので、コメントさせていただきます!
自分もこんな恋愛してみたい!!っていう気持ちに駆られました(笑)
こういうのが真の恋愛小説だと思います!!
ここから先ものんびりと読ませていただきます🙇♂️
作者からの返信
結城斎太郎 さま
素敵なレビューとコメントありがとうございます。
「本当なら、自分ひとりで☆1000とブクマ1000付けて、一気にランキング上位まで駆け上がらせたいくらいです🥺」
そんなこと言ってくれるのは結城さんだけですよ。その言葉で一週間は元気になれます。*°▽°*
この作品は、カクヨムコンの中間選考をどうにか突破していました。きっと皆の支えもあり、合格の枝の隅っこに引っ掛かっていたのでしょうか。
京都は仕事の都合で長く滞在しておりました。先斗町からほど近い鴨川の夏の風物詩「鴨川納涼床」は、この世のものとは思えないほどの絶景です。若くてこよなく愛する男女においても。
よかったら、夏から秋、そして二度目の冬から春までご覧ください。心から感謝しながら、お待ちしております。
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
詩織さんが病室を訪ねてきましたね。
悠斗くんは自分の気持ちを素直に告げて、それでも詩織さんは応援してくれる。
いい関係を築けたようですね。
今からお風呂に入ってきますので、続きは風呂明けになります。
しばらくお待ちくださいませ。
誤字報告等です。
>「ねえ、優斗。コンテストの応募はしたの? 今日が締め切りだって言ってたよね」
⇒ここも「悠斗」ですかね。第12章でも「優斗」表記がされているのですが、なにがしか使い分けされているのでしょうか。
(1)>詩織さんの言葉は、僕の心に響いて、自分の本当の気持ちに目覚めさせてくれた。
⇒ここはおそらく推敲で手を入れた部分でしょうか。
(1a)>「自分の本当の気持ちを目覚めさせてくれた。」もしくは
(1b)>「自分の本当の気持ちに気づかせてくれた。」
のいずれかかなと思います。
神崎様こんにちは。
あかねさんに、詩織さんに、碧さん、と、どんどんと幸福な出会いをする悠斗さん、
一途ものかと思いましたら、意外と悠斗さん惚れっぽいですね。
「いたずら坊主。」
碧さんに悠斗さんがそう言われていた時、僕は碧さん側の心境になって、ふふ。と笑ってしまいました。
あまりにも恋愛展開、幸福な展開が早いものですからおや?と一時は思ったものの、悠斗さんの言う神さま、女神さま、に祝福されている。と、思うなら、自然かもしれません。
それも悠斗さんが心に優しさ、強さを持っているからこそ降りてきた幸運かもしれません。
ぜひ、悠斗さんにはその心根を持ったまま生きて行ってほしいなと、ここまでで思いました。
作者からの返信
水上透明 さま
いつもご支援を賜りありがとうございます。
京都の作品にもコメントまで頂戴して恐縮です。
また、貴殿の作品にもお邪魔させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。