応援コメント

第4章 舞妓の心の闇」への応援コメント

  • 冬の京都の美しい景色と、それを繊細な感性で感じとる悠斗(優斗という表記が幾つかあります。3章にも)の感情の揺れ動きがよく伝わります。
    あかねちゃん、可愛らしくはんなりとした色気があって、ドキドキします。

    映像化してほしいですね(^-^)

    作者からの返信

    葵 春香 さま

    いゃあ……お恥ずかしい限りです。つい前作を思い出して、優斗と書いております。随分と直したつもりだったのですが、ごめんなさい。
    また、弁解をしました。( ´・・)ノ(._.`)

    話は変わりますが、冬の京都は切なくも美しいものです。「映像化してほしいですね」なんて……。天にものぼる気持ちになってしまいます。ご丁寧なコメントをありがとうございました。

  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     芸妓さん舞妓さんの世界は旧態然としているような印象を持ちますよね。
     人権社会の現代民主主義では、そういった強制・強要は拒めるようにはなりましたが。
     次話も読みますね。

     誤字報告等です。
    >ついさっき会ったばかりのあかねと、その瞬間の静寂と緊張感を共有しながらうなづいていた。
    >〜(中略)〜
    >もう一度、お互いの存在を感じ合いながらうなづいていた。
    ⇒ここの「うなづいていた」も前回の指摘同様「うなずいていた」ですね。