応援コメント

第2章 先斗町の恋物語」への応援コメント

  • 先斗町は好きでよく歩きます
    とても風景の描き方が細かくて知らない人にもよく伝わりますね
    主人公はどことなく憂いてる感がある気がしますがなにか心にあるのでしょうか
    それがこの先に出てきたりするのかなと勝手に想像してます

    雪女の呪い…恋ほどのエゴは他にないって聞いたことあります
    雪女にしてみたら『恋』なんでしょうね…呪いであっても

    作者からの返信

    @rnaribose さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。
    重ねてお礼申し上げます。

    『先斗町は好きでよく歩きます』
    祇園東の花街とは、また異なる情緒があるところですよね。
    僕は大好きです。本当にうらやましい。


  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     京都の整然とした町並みを伺わせる端麗な文章。
     静謐とした雰囲気が叙情を感じさせますね。
     この感じだと、物語が動き出すところまでの一挙公開かな。
     続けて読みますね。