応援コメント

第18章 あかね色の夜」への応援コメント

  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     悠斗くんの心情描写を情景描写と取り混ぜて、切々と訴えかける文体になっていますね。
     やはりこういう文体が書けるのは強みですよ。
     文学系の作品なので、オールジャンルの「カクヨムコン」でも目立つんじゃないかなと思います。

     続きもすぐに読みますね。

     誤字報告等です。
    (1)>歩く足元には、提灯や置き行灯が照らしてくる。
    ⇒「歩く足元には」と来ると「置き行灯が照らしている。」が自然ですね。
     「置き行灯が照らしてくる。」なら「歩く足元を」ですね。
    (1a)>歩く足元には、提灯や置き行灯が照らしている。
    (1b)>歩く足元を、提灯や置き行灯が照らしてくる。