応援コメント

第3章 あかねとの出会い」への応援コメント

  • 野々村あかねさんの、立場のちがいによる垣根を感じさせないところ、「恋物語」のはじまりとして、一読者である私も気持ちが前のめりになりました。

    もし余計なことだったらもうしわけないのですが、「うなぎのねどこ」が通路のことを言っているように読めてしまうかもしれません。通路に面した土地(や建物)の細長いことだと読者にわかるほうが親切かも……。
    直後に「奥行きのある数寄屋造りの建物」とあるので、そちらを指したかったのかなとも思ったのですが、老婆心ながら。
    楽しく読ませていただいています。

    作者からの返信

    紅戸ベニ さま

    心温まるコメントをありがとうございます。ご指摘いただいた点も、確かにその通りだと思います。読者の視点からの貴重な意見、大変参考になりました。これからも楽しんでいただけるよう、より一層精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 初めまして
    nira.kanaさんのレビュー経由で拝見させていただいております。

    丁寧な情景描写によって、人物の心情が映えていて、読んでいて心が動きます。
    また、冬の京都と恋愛という、情緒ある設定に惹かれました。

    続きも楽しませていただきます。

    作者からの返信

    しまうま さま

    京都の花街にお越しいただきありがとうございます。
    少しでも切なく儚い情景を感じて、若いふたりの愛を見守っていただければ、幸いです。心から感謝いたします。
    (❁´◡`❁)


  • 編集済

     神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     あかねさんとの出会いですね。
     これから彼女との物語が幕を開けるのでしょうか。
     続きも楽しみです。

    作者からの返信

    カイ.智水 さま

    誤字のご指摘ありがとうございます。
    すぐに訂正させていただきました。同じ誤りは他にもあると思います。随時確認させていただきます。