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2024年11月19日 13:42
野々村あかねさんの、立場のちがいによる垣根を感じさせないところ、「恋物語」のはじまりとして、一読者である私も気持ちが前のめりになりました。もし余計なことだったらもうしわけないのですが、「うなぎのねどこ」が通路のことを言っているように読めてしまうかもしれません。通路に面した土地(や建物)の細長いことだと読者にわかるほうが親切かも……。直後に「奥行きのある数寄屋造りの建物」とあるので、そちらを指したかったのかなとも思ったのですが、老婆心ながら。楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
紅戸ベニ さま心温まるコメントをありがとうございます。ご指摘いただいた点も、確かにその通りだと思います。読者の視点からの貴重な意見、大変参考になりました。これからも楽しんでいただけるよう、より一層精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2023年12月20日 03:10
初めましてnira.kanaさんのレビュー経由で拝見させていただいております。丁寧な情景描写によって、人物の心情が映えていて、読んでいて心が動きます。また、冬の京都と恋愛という、情緒ある設定に惹かれました。続きも楽しませていただきます。
しまうま さま京都の花街にお越しいただきありがとうございます。少しでも切なく儚い情景を感じて、若いふたりの愛を見守っていただければ、幸いです。心から感謝いたします。(❁´◡`❁)
2023年12月2日 18:39 編集済
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。 あかねさんとの出会いですね。 これから彼女との物語が幕を開けるのでしょうか。 続きも楽しみです。
カイ.智水 さま誤字のご指摘ありがとうございます。すぐに訂正させていただきました。同じ誤りは他にもあると思います。随時確認させていただきます。
野々村あかねさんの、立場のちがいによる垣根を感じさせないところ、「恋物語」のはじまりとして、一読者である私も気持ちが前のめりになりました。
もし余計なことだったらもうしわけないのですが、「うなぎのねどこ」が通路のことを言っているように読めてしまうかもしれません。通路に面した土地(や建物)の細長いことだと読者にわかるほうが親切かも……。
直後に「奥行きのある数寄屋造りの建物」とあるので、そちらを指したかったのかなとも思ったのですが、老婆心ながら。
楽しく読ませていただいています。
作者からの返信
紅戸ベニ さま
心温まるコメントをありがとうございます。ご指摘いただいた点も、確かにその通りだと思います。読者の視点からの貴重な意見、大変参考になりました。これからも楽しんでいただけるよう、より一層精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。